「若作りうつ」社会

「若作りうつ」社会

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

年の取り方がわからない! ――どこもかしこも若さ志向、加齢の手本となるべき年長者も見つからない社会で、我々はどのように年を重ねていくべきか。いま出版界で熱い注目を集めるオタク出身の精神科医が、「成熟消失」の時代を読み解く。(講談社現代新書)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2014年03月28日
紙の本の発売
2014年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

「若作りうつ」社会 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年12月20日

    地域社会の崩壊によって、地域における年寄りの役割が不要になり、尊敬されるどころか厄介者として扱われるような時代になったという説明が興味深かった。
    年を取った時、自分は社会に、また自分の人生に何を残せるのだろうと考えさせられた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月18日

    「若作りうつ」という題名にまず魅かれた。
    年をとることの価値観の世代間の差が著者の興味深い視点で説明されていた。
    皆に愛されるか否か、モテるか否かを問われた世代による社会でどう社会適応するかが求められているとあり、共感できる部分あり。
    エリクソンのライフサイクル論はとてもわかりやすい。
    世代間の相互...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月30日

    いくつになっても、シミしわ白髪もなく
    完璧なプロポーションを保つ女性たち・・・
    そんな女性たちがもてはやされる様になった頃から
    昔のアイドルがTVに出ると
    すぐに劣化だなんだと騒ぐ輩が出現するようになった。
    それは劣化じゃなくて、単なる老化だ。
    そして老化は罪でもなんでもない極々当たり前のことで、
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月08日

    うまく歳を重ねることが出来なくなった日本人。
    主に精神の問題だが、肉体的にも栄養の面から考えて現代人の方が若くなったのではなかろうか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月06日

    中高年になって身体の老いに心が受け入れられず、うつになる。大人になれない若者と同じくらい、問題視されてもいいですよね。「かわいい」至上主義の世の中に疑問を感じています。

    身近な年長者、年少者との交流が処方箋とありましたが、やはりそこに帰結するのですね。それが出来ないから困っている方は、どうしたら良...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年05月08日

     精神科医が語るいつまでも若くありたい社会の問題点。

     社会コミュニティの変化が成熟と老いとの接点を奪い、うまく年をとっていくことが難しくなった。サブカル部分については何だかこじつけっぽく感じたが、大部分において作者の理論には同感。
     この意識を持つと持たないとでは大きく違うと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年04月30日

    理想的な年のとり方なんてない。小さいときに刷り込まれた、かわいい愛される子がいいという価値観のまま、大人になり、年のとり方がわからず、若さにしがみつこうとする。
    オトコは渋い大人という席が用意されているけど、オンナには渋い大人なんていう席はない。年取ってもかわいいというのがほめ言葉だから。ネットの普...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年05月08日

    上手く歳を取るのが難しい世の中だというのは自分の感覚ととてもよく一致している。年上の人を事例としてみて我が振りなおすしかないという処方箋はあまり役に立ちそうにないが。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています