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Posted by ブクログ
≪目次≫
第1章 就活の現状
第2章 三流大学から一流企業に就職した学生たち
第3章 偏差値は低くても、就職に強い大学はある!
第4章 就活の行方
あとがき 働くとは何かを知る大学教育を
≪内容≫
まえがきでも言っているように、この本のミソは第2章である。第3章のような話は、他の本にも載っている(同業他者はあまり切り込んでいないような気がするが)が、第2章のような紹介は新書形式の本では見たことがない。だが、読んでみて解るのは、こうした学生は少し特別だな、と。積極性(時には厚かましさ)がないとここに載っているような行動はできないだろう。そういう意味で、第4章はやや深さに欠ける。まあ、ここが解決していれば世に「就職難民」は出ないんだけど…
Posted by ブクログ
三流大学(実際には二流私立大ぐらい)から一流企業へ就職した学生の行動や、就職率アップにとりくむ大学を紹介した本。
ここに紹介されている学生たちのすさまじい行動力や発想力、なによりたくましいまでに人と繋がり人脈を築いていく能力に感動。それこそまさに社会人としての能力だと言える。
なかには一流企業を三年以内で退社して起業した者もいて、優秀な人間は、高校から大学までのハンディキャップを跳ね返す力がある。そのいっぽうで、明確に高学歴がものを言う名門企業の採用実績にも触れており、三流大学生のアナタでも大丈夫、などと勘違いさせるつくりではない。
個人的には、センター試験直前に父が亡くなり、医者の道を断たれたにも関わらず、大手通信社に復活戦で採用された学生の話に目頭が熱くなった。大学進学すら厳しい時代、学歴が親の経済収入に左右されてしまう時代、企業は偏見をもたずに意欲、チャレンジ力、誠実さのある若い可能性をひとりでも取り込んでほしい。
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ビジネス・実用
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