【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻

【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻

660円 (税込)

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【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻

晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化!

12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。
保延3年(1137年)。
20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。



【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。

【目次】
ちげぐさの巻
貧乏草
わんわん市場
胎 児 清 盛
祇園の女御
夜来風雨急
去りゆく母
競べ馬
袈裟御前
宿借の女御
好色法皇
祝杯
新妻月夜
栗鼠の夢
鬼影
貞操百花図
馬上吟
地下人さかもり
鳥獣戯画
鶏持ち小冠者
染め糸の記
篝り火談議
歌使い
源氏の父子・平家の父子
乳の人の恋
長恨宮
出離
女院と西行
六波羅開地
九重の巻
大比叡
神輿振り
人間到るところ人間あり

あらしの前
案山子陣
一投石
石の雨
悪左府
美しき家族
野風
童女像

立后二花
煩悩ぐるま
霰御所
土用暦
摂政争奪
苦い菊酒
幼帝御一世
女の国
熊野巫女

柳ノ水

二つの門
如法闇夜
保元・地獄序曲
赤旗の下
零余子艸子
白旗の下
源太産衣
ほげんの巻
宇治の関
呉将と越将
鎧着騒ぎの事
為朝
加茂川濁水記
瀬瀬の水たま
兄・弟
陛下と麻鳥

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【大活字シリーズ】新・平家物語 のシリーズ作品

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  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻
    660円 (税込)
    【大活字シリーズ】新・平家物語 一巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 12世紀初め、藤原政権が衰退を見せ始める。 保延3年(1137年)。 20歳の清盛は、父が誰なのか、思い悩みながらも、家を出た母(祇園女御=泰子)とも確執が生じる。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 ちげぐさの巻 貧乏草 わんわん市場 胎 児 清 盛 祇園の女御 夜来風雨急 去りゆく母 競べ馬 袈裟御前 宿借の女御 好色法皇 祝杯 新妻月夜 栗鼠の夢 鬼影 貞操百花図 馬上吟 地下人さかもり 鳥獣戯画 鶏持ち小冠者 染め糸の記 篝り火談議 歌使い 源氏の父子・平家の父子 乳の人の恋 長恨宮 出離 女院と西行 六波羅開地 九重の巻 大比叡 神輿振り 人間到るところ人間あり 螢 あらしの前 案山子陣 一投石 石の雨 悪左府 美しき家族 野風 童女像 鞠 立后二花 煩悩ぐるま 霰御所 土用暦 摂政争奪 苦い菊酒 幼帝御一世 女の国 熊野巫女 釘 柳ノ水 茨 二つの門 如法闇夜 保元・地獄序曲 赤旗の下 零余子艸子 白旗の下 源太産衣 ほげんの巻 宇治の関 呉将と越将 鎧着騒ぎの事 為朝 加茂川濁水記 瀬瀬の水たま 兄・弟 陛下と麻鳥
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 二巻
    660円 (税込)
    【大活字シリーズ】新・平家物語 二巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 保元の乱が遂に勃発。時代が抱えていた膿みが一気に出てくる。 さまざまな思惑、利権が複雑に絡み合い、保元の乱後も世は禍根を残す。 恨みが恨みを呼び、未だ火種として残る源氏と平家の争い……。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約250%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 ほげんの巻(続) 鵜の眼玉 般若野一露 窮鳥 黒業白心 いかずち雲 志賀寺ざんげ 夜の親 文覚往来 木の葉皿 火炎行列 流人船 松かぜ便り 白峰紀行 江口の君たち 色禅尼 深草謀議 朱鼻どの 熊野立ち 罰 六波羅行幸の巻 商人胸暦 不知火 暗黒宮 信西・穴這入り 悪源太義平 非時香果 清盛帰る 稚気の冠 女房衣 過去・現在・未来 源氏名簿 左折れ右折れ 桜と橘 平治見物記 逆さ兜の事 雪のあと 狼 すすはらい 餓鬼国管絃楽 落伍 天意不可思議 紅梅は心まで紅い 慈悲喧嘩 胆大小心 常磐艸子 女ぐるま 続・常磐艸子 木乃葉笛 常磐木の巻 春の話題 裸天女 奔牛 忘られ妻 春怨 からす説法 石切人生 巡り逢う水 悪蔵と賽の目 男性四十夢多し 壬生雀 蔓 若葉わくら葉
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 三巻
    660円 (税込)
    【大活字シリーズ】新・平家物語 三巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 「平家に非ずんば人にあらず」 後白河上皇の信認を得て、太政大臣にまで上り詰める平清盛。娘の徳子を入内させ、平一門の栄華を極めていく。しかし、仁安3年(1168年)、清盛は病に倒れる。回復後、かねてからの日宋貿易誘致への思いが一段と強力になった清盛は、大輪田の泊の築堤に注力を始める。また、厳島神社の整備をはじめ、娘徳子の入内など、彼の隆盛はつづくが、源氏もその勢力を徐々に回復しつつあった……。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 〈常磐木の巻(続)〉 凡情納経 歌法師 いづち昔の人行きにけん 天皇恋し給う 二代の后 白拍子町 乙女子明日香 良 人 讒 訴 夢占 簪 にらめっこ 海の氏神 黍と粟と稗 石船の巻 昼 顔 夕 顔 鯨 市女笠 額打論 風声 清水寺炎上 一学生 花の聚落 妓王 君立ち川 仏御前 四人尼 虫一斗 かむろ 車あらそい 九条兼実日記 宋美人 経ケ島由来 孔雀の卵 文覚配流 よもぎ餅 日陰の君 鞍馬の遮那王 稚子文状 野の歌 九十九折 みちのくの巻 天狗道場 童心一途 山祭り 白粉まだら 大天井 吉次隠し 花竜胆 昔噺五条の橋 阿修羅の子 悲母 雛 先物買い 熊坂 吉日 足柄越え 草の実党 醜女ぜめ 浅草寺夜泊 牧の子馬 春風坂東歌 きのうの船 巡りぞ会わん 比企ノ局
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 四巻
    330円 (税込)
    【大活字シリーズ】新・平家物語 四巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 伊豆に配流されている頼朝と出会った北条時政の娘・政子。この二人の出会いが歴史を大きく動かしていくことに……。 他方、都では、反平家の機運が徐々に高まり、いわゆる鹿ケ谷事件が起こる。 大事に至る前に芽を摘んだ清盛だったが、源氏の残党も次第に力を蓄え、都もあわただしくなっていく……。 1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 〈みちのくの巻〉   枯野の青侍たち   ゆかり紫   継信・忠信   奇縁と奇なる日   鳥かご嫌い   黄金曼陀羅   藤原三代   寒流暖流 〈火の国の巻〉   初暦・治承元年   鉈   頼朝のほくろ   政子   虫の垂衣   市に出た馬   初対面   佐佐木兄弟   亀ノ前   雲は遊んでいる   あねいもと   男親   かの女の処理   冬山は燃えやすい   火の国の花嫁   夜の富士   いつくしまの内侍   雪ノ御所   山門猿   土下座陣   「方丈記」断片   菖蒲葺き   虎口   座主流し   怒め坊   弁慶下山記   人里   百面相   鬼若童子 〈御産の巻〉   おん猿楽   大野の火放け   鹿ケ谷始末   西光斬られ   小松重盛   「教訓」の事   鴛鴦吟   鬼界ケ島   俊寛と・やどかり   足摺   御産絵巻   鳴弦   那智の小机   新宮十郎   一つの白帆   偽せ義経   鮫女   大宋水鳥図式   雁の驚き   天のとりふね   江ノ三郎   とある森陰   燈籠大臣   みじか夜の門   蓮花の怪   仮住居   平大納言時忠   出た答え   唖蝉   堅田の湖賊
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 五巻
    660円 (税込)
    【大活字シリーズ】新・平家物語 五巻 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 後白河法皇と平清盛との抗争が激化する中、ついに頼朝が以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵する。1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 〈りんねの巻〉   策士   結び文   形影   木の下   驢に乗る人   老兵晩夢   官倉の鍵   若き秋・老いの秋   高野川   反っ歯   高札けずり   ふたり義経   八方やぶれ   坂東訛り   人の子なれば   涅槃の宿   夕花   公達つどい   静   あわれ月夜かな   泣き弁慶   地震草紙   「雪ノ御所」余震   法印問答   後白河遷し   灸   池殿成敗   幽宮訪鶯記   びっこ   忘られ人   鶏鳴 〈断橋の巻〉   三井寺入り   鵺   笛と蛇   八十宇治川へ   断橋   馬いかだ   楚歌   都遷し   走り湯の君   恋の巣の朝   紙燭   御家人集め   夜雨瀟瀟   葦手仮名   三島夜祭り   土倉開闢   少年恨   風孕む   石橋山   佐奈田余一   朝の来ない夜はない   鳩   伊豆山月騒記   彼岸と此岸   ばらばら千鳥   鎧虱
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 六巻
    660円 (税込)
    不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 以人王(もちひとおう)からの令旨を拝し、挙兵した頼朝は、鎌倉を拠点に定める。そして黄瀬川の陣で、頼朝はついに末弟義経と初の対面を果たす。木曾では義仲も挙兵し、源氏の動きが活発になる。
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 七巻
    660円 (税込)
    晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。1晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 驕れる者は久しからず。清盛の死後、平家一門は衰退の一途をたどり、源氏の時代が訪れようとしていた。その先駆けとなったのが木曾義仲であった。 義仲は一気に都へと駆け上がり、人生最良の栄華を体現する……。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約250%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 第七巻 目次 〈くりからの巻(続)〉   仙童   虹に染まる手   耳遠き武者   燧合戦   にらみあい   美しき奴隷   倶利伽羅迷路   火牛   半弓禍   将軍と長き黒髪   軍婢   若やぎの壺   安宅・篠原   実盛最期   入洛布石   閨房陣   堂上堂下   痴夫と剛妻   かれの国造り   前夜相 〈一門都落ちの巻〉   おん母建礼門院   主上都落ち   古巣焼き   維盛都落ち   読み人知らず  「青山」別離   池殿引返し   歯がゆいお人   赤とんぼ   墓前管絃講   政変後白河記   義仲入洛   公卿座の眼   やどり木   万戸の戦き   肉縄   朝日将軍   冬姫   猫間の中納言   御鞭   ふたりの小天子   ただよう平家   宇佐祈願   水島合戦   虜囚の将   瞋恚の帳   質子消息   嬲られ孤児   御簾一重   冠放棄   雪泥   天魔の府   姫秘事 〈京乃木曽殿の巻〉   烏合と狡獣   弱公卿・強公卿   火矢   捨て小舟   物の怪沙汰   婿誓文    1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 八巻
    660円 (税込)
    不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 人生最良の栄華を体現していた義仲だったが、後白河法皇との苦手な殿上づきあい、反撃してくる平家、そして鎌倉勢の不興……孤立無援の義仲は、範頼、義経らとの宇治川の合戦に敗れ、生涯を終える。 時代は、いくさ上手の義経に味方し、敗れた平家も屋島へと落ちていく……。
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 九巻
    759円 (税込)
    不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 一ノ谷の合戦などで功績を挙げながら、叙勲の沙汰なしの義経。一ノ谷の合戦から屋島の合戦までには、1年の月日が流れている。さきの合戦に大功をたてながら、なんら叙勲の沙汰もうけぬ義経。そして鎌倉の不興を買い、平家追討使の大役は範頼に下される。しかし、攻めあぐむ範頼軍……。合戦の舞台は屋島に移っていく。
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 十巻
    660円 (税込)
    不朽の名作が大活字になって登場!より読みやすくなりました。晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 全盛を誇った平家が、いまや、わずかな船団として波間に揺られながら、西へと向かう。そして、教経率いる平家と義経率いる源氏は、屋島においてそれぞれの思惑を秘め、一戦を交える。平家が仕掛けた扇の的に、弓の名手・那須余一が己の生命、源氏の名誉を賭けて挑む。 その後、平家一門は、長門・壇ノ浦を目指し、いよいよ決戦も大詰めを迎える…… 【目次】 〈やしまの巻(続)〉 〈浮巣の巻〉 〈壇ノ浦の巻〉
  • 【大活字シリーズ】新・平家物語 十一巻
    759円 (税込)
    不朽の名作が大活字になって登場! 晩年の吉川英治が執筆に7年もの歳月を費やした超大作が遂に電子化! 西へ西へと移った平家が、辿り着いた先は、壇ノ浦。ここ壇ノ浦の海戦で潮目を読み、波を味方にするのは、源氏か平家か?義経か知盛りか? 平家の栄華の結末は如何? 1892年8月、神奈川県生まれ。小説家。様々な職を経て作家となる。『鳴門秘帖』などで人気を博し、1935年より新聞連載が始まった『宮本武蔵』は読者を魅了、大衆小説の代表的作品となる。『三国志』、『新・平家物語』、『私本太平記』『新・水滸伝』など後世に残る大作を執筆。

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