講座 人権論の再定位4 人権の実現

講座 人権論の再定位4 人権の実現

ビジネス・実用
3,630円 (税込)

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「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第4巻。人権の実現はどのような問題に直面しているのか。そもそもいかなる権利が失われることが人間の生にとって致命的であるのか。実現され保障されるべき内容を批判的、具体的に明らかにする。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 法律
  • 出版社
    :
    法律文化社
  • タイトル
    :
    講座 人権論の再定位
  • タイトルID
    :
    243967
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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講座 人権論の再定位 の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 講座 人権論の再定位1 人権の再問
    3,300円 (税込)
    「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第1巻。差別、障害、老い、病い、セクシュアリティ、貧困など、私たちが直面している諸問題と、これまで紡ぎだされてきた様々な思想に照らし合わせ、人権とは何かをあらためて問い直す。
  • 講座 人権論の再定位2 人権の主体
    3,630円 (税込)
    「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第2巻。人権概念をその前提となる主体概念にまでさかのぼって、人権をめぐる問題状況を把握し、理論と実践における人権論の課題を明らかにする。
  • 講座 人権論の再定位3 人権の射程
    3,630円 (税込)
    「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第3巻。あらゆる人が平等に享受すべき人権を実効的に保障するためには、いかなる制度構築が必要なのか。制度の中で権利はどのように捉えられ、いかに実現していくのか。憲法学の直面する問題状況を描き、その行方を模索する。
  • 講座 人権論の再定位4 人権の実現
    3,630円 (税込)
    「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第4巻。人権の実現はどのような問題に直面しているのか。そもそもいかなる権利が失われることが人間の生にとって致命的であるのか。実現され保障されるべき内容を批判的、具体的に明らかにする。
  • 講座 人権論の再定位5 人権論の再構築
    3,630円 (税込)
    「人権」を根源的に問い直し、再構築へむけて編まれた『講座 人権論の再定位』第5巻。人権批判、人権主体の拡散と動揺、人権の射程、人権の実現問題が突きつける「人権論の困難」。このような困難を踏まえ、人権の意味・根拠・場を原理的に問い直し、人権論の再構築を探求する。

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    ネタバレ

    《9章 国際社会における政治的責任》p197- by 押村高

    「保護する責任(responsibility to protect)」の概念が示しているように、領土政府のみではなく国際社会もまた一国内の内部の人々(この場合は、抑圧を受け、虐殺を被るおそれのある人々)の「人間の安全保障」に政治的責任を負うという論理が、徐々に了解を得てきている。p199

    ポッゲは現下の国際システム、とくに貿易の不公正なルール、先進国に有利な貿易構造、非対称な経済・外交交渉力が、貧困者や飢餓者の自己決定に対して危害にも等しい「制約」をもたらしている点に注目する。p203

    ヤングの理論(社会的連接モデル(social connection model)に即して先進国市民の責任を論じれば、次のようになるだろう。
    すなわち、先進国市民の消費・投資行動は、途上国の人権状況の悪化の充分条件を構成するわけではないが、途上国の弱者が自力で貧困や飢餓から抜け出せないような「構造的条件(structural condition)」をもたらし、支えてしまっているという意味で不正なのである。
    参照:M. Young 'Global Challenge: War, Self-Determination, and Responsibility for Justice (Cambridge: Polity Press, 2007)

    かつて各国家がウェストファリア体制の中にいて、ステイト・リベラリズムが全盛であった時代に、主権を保持し、自由で対等な行為主体とみなされた国家とその国民が果すべき明確な義務とは「無危害理論(no harm principle)」といわれるところの「他国を害してまで、自由を追求してはならない」の一点であった。
    しかし、今日、実際上、個人でさえ国外にも影響を及ぼさずに行動することが不可能になったといってよいほど、人々は影響という意味で依存しあっている。
    大気や海洋の汚染によって国外の人々の生活環境を悪化させる可能性はいうまでもなく、多国籍企業による生産拠点の海外移転、国際商社の貿易活動、国際金融資本の投資活動、買春目的の海外旅行を含めて、他国の人々の人権状況を悪化させる可能性のある活動は多い。p208

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    2013年01月17日

講座 人権論の再定位4 人権の実現 の詳細情報

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    :
    ビジネス・実用
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    :
    学術・語学 / 法律
  • 出版社
    :
    法律文化社
  • タイトル
    :
    講座 人権論の再定位
  • タイトルID
    :
    243967
  • ページ数
    :
    294ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年02月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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