天使なんかじゃない 7

矢沢あい

自分の気持ちにケリをつけるため将志を探していた晃はインドで無事再会し、晴れやかな心で翠のもとへと帰ってきた。翠と晃の愛も深まり、長い間こじれていた父親との関係も丸くおさまるのだった。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: りぼん
• ページ数: 212ページ
• 電子版発売日: 2014年01月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 35MB

[ブクログ · ★★★★★]

大号泣しました、、、翠と晃の電話のシーンで涙ボロボロで、とにかくみんな幸せになってくれの気持ちでいっぱいでした笑

[ラミー · ★★★★★]

言葉って大切だよな。晃のあのセリフはカッコ良すぎるし、翠もやっと嫉妬という暗闇から出られて本当に良かった。そしてマミリンはどんどん可愛くなるなぁ。

[匿名 · ★★★★★]

みんなが幸せななっていく。つまり終わりが近いのかなと思うと寂しい。もっと翠と晃をみていたいな。まだ終わらないでー。

[ブクログ · ★★★★★]

何年経っても色褪せない！
この当時のヘアスタイルが今また戻ってきてる？
現在のみんなが知りたいなー。
一富士二鷹三茄子…いるのかな。

[ブクログ · ★★★★★]

「筆を握るためのおれの1番大事な
この手があいつを抱きしめたがってしようがない」
どうしてみんな愛しい人にこんなにまで優しいんだろう。
翠がすごく綺麗で大人びて見えた。

[ブクログ · ★★★★★]

文句なしに恋愛マンガの中で一番好き。
しかもこの７巻が最高にいい。切なすぎて泣ける！
小学生だった私は晃や翠たちの高校生の恋愛や友情に相当憧れてた。
大人になった今でも、みんなの言葉ひとつひとつに胸がキュンキュンする。
永遠に「女の子必読のマンガ」だと思う。

[ブクログ · ★★★★★]

この巻が一番泣けました。翠と晃の電話のシーンなんてボロボロでした（泣）　『おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのはおまえだけだ』　こんなこと言われた日にゃあ翠じゃなくても号泣かも。

[ブクログ · ★★★★☆]

翠と晃の電話のシーンが泣ける。「おれがおれの手で幸せにしてやりたいと思うのはおまえだけだ」晃だから言える台詞だと思う。

[マイキー · ★★★☆☆]

おもしろい

キュンキュンした！

[yww · ★★★★★]

みどりがカラオケで泣き出すとこからもう涙が止まらない。アキラじゃないとだめって泣きながら訴えるとこも。