きみが心は 自選青春小説7

きみが心は 自選青春小説7

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作品内容

池田章生は、転校生の北原小雪を見初めて以来、彼女のことが好きだった。お互いに好意をいだきながら、それに気づかない章生と小雪。一方ひそかにそれを知る吉川泰子も章生が好きだ。殻に閉じこもり注意深く感情を表さない小雪とは対照的に、すべてに開放的な泰子。積極的な泰子と結ばれかけたとき、章生は自分の本当の心が、小雪に傾いていることに気づくが……。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2014年01月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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シリーズ作品 1~10巻配信中

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1~10件目 / 10件
  • 純子の実験 自選青春小説1
    十八歳の高校生純子は、夏休みのある日、秘密の目的を胸に上京した。新進作家永井の家の玄関に立ち、祈るような気持ちでベルを押す。作品を通して永井にひかれた純子は永井と一夜を過ごすことにより、大人の女になろうと決心しているのだった。風変わりな少女と若い作家との二泊三日の生活の中から、二人の間柄は思いがけない方向へ……。大胆に常識に挑戦してかち得た、さわやかな恋を描く。
  • 初恋宣言 自選青春小説2
    高校に入ったらゼッタイ、トビキリの彼女を見つけるんだ……沖一丸をはじめ少年たちはみなそう思っている。そんな入学式の日、校庭の木陰にたたずむ和泉静の姿を見て、彼は確信した。相手はこの子だ、と。噂と誤解の障害を乗り越え、一丸と静の交際がようやくスタート、「初恋」を意識する。思春期の期待と不安とためらいが交錯する青春小説の傑作。
  • 制服の胸のここには 自選青春小説3
    京太と芙佐子。二人は、中学では天真爛漫な友人同士だったのに、高校に入ったとたんに、ちぐはぐな間になってしまう。好きだからつっけんどんな振る舞いをする京太。それを見て反目する芙佐子。しかしそれは性を意識した少年少女が陥る思春期の罠なのだ。やがて京太は、ある事件をきっかけに、芙佐子への本当の気持ちに気づく。思春期の男女の心のヒダを描いた富島文学の傑作。
  • 婚約時代 自選青春小説4
    一樹と静子は、通う高校は違うが、中学校のころから自他公認の“恋人”同士だ。愛し合っているんだからひとつに……と、静子のカラダを求めたい一樹。しかしまだ高校生だからと、彼の望みを受け入れられない静子。やがて二人は若すぎる愛を完成させようと「結婚」へと踏み出す。愛と性とのバランスにとまどう思春期の男女を描いた佳品。
  • おとなは知らない自選青春小説5
    「ぼくは君が好きだ」と、矢吹妙子に求愛する堀太郎は生一本な性格の高校ニ年生。一方、妙子を好きな水野は人生を斜に構え、好きだという自らの感情を自嘲するニヒリストである。そんな頑なな水野の心の内にやすやすと入り込み、天衣無縫にふるまう妖しい魅力をたたえた美少女の朝日洋子。偏見に満ち硬直したおとなの価値観に屈しない青春群像。
  • 不良少年の恋 自選青春小説6
    世の中は不公平だ。正義は貧乏をさけて、金持ちにすり寄る。子ども心に吾郎にはそれが不思議だった。どうして皆は平気でそれを受け入れたままに暮らせるのか。卑屈になるまいとする吾郎は、世間の目には不良少年だ。荒廃する彼の心をいやしてくれた幼なじみの令子まで、金持ちのお坊ちゃん・良雄に恋人として奪われる。やがて令子に過酷な運命が訪れて、吾郎は……。
  • きみが心は 自選青春小説7
    池田章生は、転校生の北原小雪を見初めて以来、彼女のことが好きだった。お互いに好意をいだきながら、それに気づかない章生と小雪。一方ひそかにそれを知る吉川泰子も章生が好きだ。殻に閉じこもり注意深く感情を表さない小雪とは対照的に、すべてに開放的な泰子。積極的な泰子と結ばれかけたとき、章生は自分の本当の心が、小雪に傾いていることに気づくが……。
  • 悪友同士 自選青春小説8
    女の子の心は複雑な迷路だ。徹と悪友の草野は、女友だちの郁代らにちょっとエッチな形の茶釜を見せて性の成熟度を試そうとたくらむ。彼女らの意表をつく反応。もっとも、性をめぐる男の子の気持ちも一筋ナワではない。愛と性への欲望はいつも変てこだ。おりしも、郁代が何者かに連れ去られる事件が発生。郁代を解放する条件に、ナゾの美少女が徹に求めたものとは?
  • 二年二組の勇者たち 自選青春小説9
    「二年二組」は、日の丸校長のインボウで、校内の不良分子を集めたくせ者ぞろいの巣窟。天才はだしのギャンブラー、すご腕の女たらし、自己表現が腕力の国原と熊野、そしてだれをも魅了してやまない西川知子……。なぜか知子も、はきだめのツルのごとく、二組に編入されていたのだ。かくして不思議な魅力をたたえたマドンナこと知子を中心に、カオスの劇場は回転する。
  • 青春劇場 自選青春小説10
    高校時代はおとなでも子どもでもない宙ぶらりん、悩み多き世代。三年三組の面々にも、異性へのビミョーな問題がもり沢山だ。独占欲への嫌悪感ゆえに恋人と別れる潮(うしお)公平。人間の醜悪面を偽悪的に言いつのる飯塚。しのぶとの愛にとまどう石川。好漢の西郷さえコンプレックスの持ち主だ。熱き季節・高校時代を120パーセントに生きる青年男女を愛を込めた渾身の筆で描く。

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