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十八歳の高校生純子は、夏休みのある日、秘密の目的を胸に上京した。新進作家永井の家の玄関に立ち、祈るような気持ちでベルを押す。作品を通して永井にひかれた純子は永井と一夜を過ごすことにより、大人の女になろうと決心しているのだった。風変わりな少女と若い作家との二泊三日の生活の中から、二人の間柄は思いがけない方向へ……。大胆に常識に挑戦してかち得た、さわやかな恋を描く。
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純子の決心。よくぞやった!!
主人公は純子。高校三年生のちょっと変わっているが、勉強はでき心の中に性への興味を持っている可愛い女の子。 名前は書かれているが、姓は書かれていない。この小説はすべて純子目線で書かれている。 準主人公は永井諒介。純子が愛読している青春小説の作者で二十代後半の独身の作家。 純子は永井に対するある決心を抱...続きを読むいて、遠く離れた自宅から永井に会う為に上京する。漬物を持ち、花を買って永井の家を訪ねる。 永井は少し戸惑いながらも純子を家に入れ、もてなす。様々な出来事があった後、純子は諒の家で、純子の決心を永井に訴える。 「あたしを抱いて下さい」と。 やっとの事でその純子の決心を理解した永井は行動に移そうとしたが、「俺は今夜は酔っている」という事を理由にして、その行動を翌晩に伸ばした。 翌朝に永井は純子をお風呂に誘った。一度目は恥ずかしさの為に許しを請いたが、二度目の誘いには勇気を出して誘いを受けた。 純子は永井より先にお風呂に入り、身体を洗って湯舟の中で永井に背を向け、乳房を両手で覆ったまま、永井がお風呂に入って来るのを迎えた。 乳房を覆っているのには理由(わけ)がある。湯が透明だから見えるのである。 その前に純子は自分の乳房や乳首そして下腹を点検し、永井に見られる事を覚悟した。特に乳首の小さい事に(恥じる事はない。処女なんだから)とも思った。 永井も湯舟に入り、純子を自分の方に向かせ、純子の乳房を覆っている両手をそっと外し、純子に接吻し乳房に触れる。そして尋ねる。 「キスも初めて?」と。純子を抱いて湯舟から出ようとした永井に対して、純子は「先生が先に出て……。」とお願いをした。永井はその純子のお願いを受け入れ、先に湯舟から出た。その時純子は永井のシンボルを見せられ、慌てて目をそらした。 永井がお風呂から出た後純子はタイルに正座し息を整えた。純子もお風呂から出て全裸になりネグリジェだけを身に付け永井のもとに向かった。 純子が「全部脱いできたの……。」が事の始まり。純子は純子の希望どうり永井に処女を捧げ、永井は感激とともにそれを受けた。 その後、二人の間には結婚の話が進んだ。 純子の爽やかな青春、そして永井の対応。富島健夫先生の会心作だ!!
#ハッピー #萌え #憧れる
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富島健夫 自選青春小説
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