失くしても、また

失くしても、また

小説・文芸
2,090円 (税込)

10pt

3.8

大人にだって、きゅん!も、ぐっ……もある。

愛猫を失った夫婦、学校図書館で子どもたちに向き合う司書、久しぶりに集う高校の同級生たち、夢を忘れかけた会社員――。

ひとりでも、ふたりでも、みんなでも。
自分にちょうどの形を見つけて、そうして今日も、生きていく。

第1話 いくつになっても
第2話 さみしくてやさしくてかわいい
第3話 いとおしい大人たちへ
第4話 眠りに落ちるその前に
第5話 ぜんぶ自分のことだから
第6話 愛することと許すこと
第7話 大きく息を吸って
第8話 これはため息じゃない
第9話 忘れても、忘れなくても
第10話 あなたはここにいる

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    失くしても、また
  • タイトルID
    :
    2389409
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

失くしても、また のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    フィクションと知りながら、この本の中に出てくる本や作家を検索してしまう。

    読むことができないから、想像が膨らんでしまう。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    一つ一つは短いお話なのに、主人公たちの生きてきた短くはない時間を感じる。
    人生は喜びだけではない。
    何かを失って、何かを得る、その繰り返し。
    人間とは欲張りなもので、何かを得たとしても、気持ちは失ったものを忘れられない。

    さびしさは、生まれた時から始まる。
    赤ちゃんだって、お母さんのお腹の中に戻れないことを本能で寂しがっている。
    歳を重ねれば、残りの時間が少ないことが寂しい。
    自分がさびしいのだということに気づいていない人もいる。
    さびしさの度数は測れない。
    みんな、それぞれのさびしさをかかえたまま生きていく。

    登場人物たちの中で一人だけ、寂しくてたまらない、と宣言するように言った人がいた。
    それも良い。あなたはまだ失っていないのだから。
    失ったと思っていたものが帰ってくることもある。
    夢をあきらめたと思っていたけれど、夢の方があなたをあきらめていない。素敵なこと。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    最後の詩は良かったです
    あとは…うーん…あんまりだったかな
    最初 目次と気づかず すごく心に沁みる詩だと思ってしまいました。
    わざと こんな感じにしてるのかな

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    最初読み始めた時は、みずみずしい感性で、30ちかく歳上の作家さんなのに、若いというか、青春のような文章(でもこどもっぽくは決してない)かんじで、爽やかでいいな、と思ったのだが、だんだん後半飽きてきて、だらっと読んだ。

    0
    2026年10月02日

失くしても、また の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    失くしても、また
  • タイトルID
    :
    2389409
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

小手鞠るい のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す