【感想・ネタバレ】失くしても、またのレビュー

あらすじ

大人にだって、きゅん!も、ぐっ……もある。

愛猫を失った夫婦、学校図書館で子どもたちに向き合う司書、久しぶりに集う高校の同級生たち、夢を忘れかけた会社員――。

ひとりでも、ふたりでも、みんなでも。
自分にちょうどの形を見つけて、そうして今日も、生きていく。

第1話 いくつになっても
第2話 さみしくてやさしくてかわいい
第3話 いとおしい大人たちへ
第4話 眠りに落ちるその前に
第5話 ぜんぶ自分のことだから
第6話 愛することと許すこと
第7話 大きく息を吸って
第8話 これはため息じゃない
第9話 忘れても、忘れなくても
第10話 あなたはここにいる

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

フィクションと知りながら、この本の中に出てくる本や作家を検索してしまう。

読むことができないから、想像が膨らんでしまう。

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2026年10月07日

Posted by ブクログ

一つ一つは短いお話なのに、主人公たちの生きてきた短くはない時間を感じる。
人生は喜びだけではない。
何かを失って、何かを得る、その繰り返し。
人間とは欲張りなもので、何かを得たとしても、気持ちは失ったものを忘れられない。

さびしさは、生まれた時から始まる。
赤ちゃんだって、お母さんのお腹の中に戻れないことを本能で寂しがっている。
歳を重ねれば、残りの時間が少ないことが寂しい。
自分がさびしいのだということに気づいていない人もいる。
さびしさの度数は測れない。
みんな、それぞれのさびしさをかかえたまま生きていく。

登場人物たちの中で一人だけ、寂しくてたまらない、と宣言するように言った人がいた。
それも良い。あなたはまだ失っていないのだから。
失ったと思っていたものが帰ってくることもある。
夢をあきらめたと思っていたけれど、夢の方があなたをあきらめていない。素敵なこと。

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2026年10月01日

Posted by ブクログ

最後の詩は良かったです
あとは…うーん…あんまりだったかな
最初 目次と気づかず すごく心に沁みる詩だと思ってしまいました。
わざと こんな感じにしてるのかな

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

最初読み始めた時は、みずみずしい感性で、30ちかく歳上の作家さんなのに、若いというか、青春のような文章(でもこどもっぽくは決してない)かんじで、爽やかでいいな、と思ったのだが、だんだん後半飽きてきて、だらっと読んだ。

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2026年10月02日

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