Dr.DMAT～瓦礫の下のヒポクラテス～ 1

高野洋 / 菊地昭夫

災害現場に届け、医の光――!! 限られた条件下で医療を施す「災害医療」のスペシャリスト、通称“DMAT”。血の苦手な内科医・八雲響は、都内有栖川総合病院の院長の強引な命令で隊員となり、壮絶な現場へと出場するが――!? 行き交う、生と死――。絶望に満ちた災害現場で今、真実のドラマが幕を開ける!! “命”を問う、災害医療コミック!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: グランドジャンプWEB
• ページ数: 209ページ
• 電子版発売日: 2013年12月19日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 53MB

[才条 蓮 · ★★★★★]

災害医療の原典

これぞ災害医療漫画の原典、とも言える漫画になっております。
エンターテインメントとして、あり得ない災害医療の描写もありますけど。
それを含めて、災害医療の過酷さをこれでもか！！
ってぐらいに描いた渾身の作品となっております。

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[さく · ★★★★★]

成長物語

面白いです。

[ブクログ · ★★★★★]

ただの内科医だった八雲響の戦い。
DMATとなった彼に襲いかかる様々な苦難。
時間と資材が限られた状況で、彼の戦いが続く。

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★★☆]

久しぶりに読み返した

出だしはこんなだったか。首都直下型地震は間違いなく起きる。社会への啓蒙のためにも、再評価されるべきマンガ。

[ブクログ · ★★★★☆]

特殊状況下での医療活動とは。

話はかなり面白い展開。ヒーローな主人公も鉄板設定だし。絵は少々暑苦しい。

[ブクログ · ★★★★☆]

BookLiveの無料キャンペーンより。
全く知らない。タイトルさえ聞いた事無い。タダなので何となく・・・

でしたが、驚き。面白かった。災害医療のコミックでした。
Disaster　Medical　Assistance　Teamの略でDMAT（ディーマット）
覚えておきます。

続きも読みます。