隣の畑は青々と
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隣の畑は青々と

小説・文芸
1,499円 (税込)

7pt

家族で農家を営む修司は、気候変動や後継者不在の将来に漠然とした不安を抱いている。
一方、隣家の入り婿・一樹は、義父との不和に悩みながらも、理想の農業を目指そうと画策中。
また、修司の妻・亮子や母・由美子も、閉鎖的な土地での役割や過去の澱を抱えながらも、小さな希望を見出そうとしている。
そんな中、地元で一番の成功頭であるメガファームで、従業員が立てこもるセンセーショナルな事件が発生する。
修司の一人娘である千沙や、メガファームの社長夫人、移住してきたカフェ店主など、誰もが屈託を抱えながらも「隣の畑」を過度に羨むのではなく、自らの土を耕し、静かに明日へ踏み出そうとする姿が瑞々しく描かれる。

『ともぐい』で直木賞を受賞、人間の愚直な生きざまを描き続ける、元酪農家の著者・河﨑秋子さんによる地元・十勝を舞台にした【農業×家族×生き方】小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    隣の畑は青々と
  • タイトルID
    2351182
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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隣の畑は青々と のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    (ΦωΦ)フフフ…

    わいは知っているのだ
    なんだか硬派なイメージのある河﨑秋子さんだが、実はほんわかのほほん人なのだってこと

    まぁぜんぜん勘違いかもしれんけど、それはそれでいいじゃない(自分に甘い)

    自然の荒々しさを無骨な文章で表現する

    大地の恵みを優しい文章で表現する

    どっちも河﨑秋子さ

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    北海道の農家や周囲の人々の、諦念、後悔、希望、再生、調和、若さ、老い、未来など、それぞれの人物の思いが”隣り”ではなく自分と向き合う事で、初めて新たな道へと進んでいける力となる様を、地味ながら誠実な筆致で静かに伝えてくれていた。
    地に足のついた小説だった。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さん。とても読みやすくいいことばかりでないのに読後感はさわやか。北海道の農家さんが抱えるあれこれ雑多な愚痴や悩みと共に生きる連作短編集。ハーベストでコーヒーとケーキ食べたいな~。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    北海道・十勝の農家のリアルを描いた物語。

    後継者問題や昨今の異常気象による農作物被害での課題などさまざまなことに当事者たちの悩みや葛藤は尽きない。

    今作は、これまでの熱く骨太な(勝手に河﨑さんの作品のイメージである)はなく、丁寧に家族ひとりひとりの思いを綴っている。
    ときに何気ない優しさや思いや

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    河崎秋子さんの作品は、人の感情・心情がリアルだなといつも思う。登場人物が、自分の身近な人のようにさえ感じる。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    河﨑秋子作品は迫力のあるものが多いが、
    この作品は、日常のありきたりを描いた
    もので驚いた。スラーっと読んでしまった。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    硬派なイメージがある河﨑作品だが、こういう柔らかい感じの農家の日常と思考を語る作品も悪くない。やはり文章は上手いので自然とストーリに入っていける。まあでも河﨑作品の本筋ではないとは思う。なんかU-NEXTが出版元の書き下ろしなんだけど、映像化でもするのかしら。。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    農業界隈での”連作“は大概避けなければならないが、河﨑小説の連作ならば心配御無用。読後は隣の畑より肥沃な土壌に様変わりしているはずだ。

    ―――隣家と数百メートルの距離はあっても、地縁は四方八方に根を張っている。一つ屋根の下で暮らす家族同様、同業の内情に精通した地域付き合いがここにはあった。

    農作

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    河﨑秋子の最新作。十勝に暮らす畑作農家の内面を丁寧に描く。
    畑作農家が主役だけど、なんとなく流れる息苦しさや不穏な空気はどんな地域、どんな職業でも共通している。
    お姑さんとの関係
    地域からの見た目
    移住してきたけど居場所がない…
    そんな中で見えてくる「希望」とは。
    続編頼みまーす‼️

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    初めて河崎さんの作品を読んだけどとても良かった!北海道の農家を舞台にした連作短編集。現代の田舎暮らしの描写や人物の心情がリアルで等身大で惹き込まれました。

    0
    2026年06月10日

隣の畑は青々と の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    隣の畑は青々と
  • タイトルID
    2351182
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
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