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Posted by ブクログ
桃太郎はニートだった!このフレーズにまず食いついてしまった。その後、目次を読むと桃太郎の隣人の柿太郎?これは何だと思わず魚が釣竿の餌を飲み込むように釣られてしまった。この本でキーになっているのは柳田国男であり、日本昔話だと思う。この二つが昔話を大きく変化させたんじゃないかな〜。本の中のフレーズで気になったのは、人はいったいどうあるべきか。語り手が抱く人間への思いを、鏡のよう映し出したのが昔話であり、また、昔話には古くて新しい魅力があり、民話には新しくて古い歴史がある。これからの混迷の時代を生きのびていく知恵袋となるはずです。確かにと納得してしまった。人間としての心を思い出させてくれます。
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