横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド

横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

甘酸っぱくてちょっとビターな連作短編集!
「ホテルクラシカル猫番館」「若旦那さんの『をかし』な甘味手帖」シリーズで大人気の著者が、文春文庫に初登場!

祖父の洋菓子店を引き継ぎ、パティシエとして店を守ってきた花丘春。
経営が厳しくなり、激務がたたって体を壊してしまう。
これから来るクリスマス期を乗り切れるか悩んでいたところに、かつて共に修業した有沢壱悟が突然現れる。
よく似た顔立ちの女の子・璃々花を連れて…。

ショートケーキ・バタークリームケーキ・いちごのタルト・
シュークリーム・コーヒーゼリー…
様々な思い出がつまった、懐かしの洋菓子が続々登場。
山手にあるあのホテルもちらっと出てくるかも…!?

横浜の元町を舞台に、人々を笑顔にするケーキ作りに
奮闘する春と、
何やら事情を抱えた壱悟と璃々花が織りなす、
甘酸っぱくてちょっとビターな連作短篇集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド
  • タイトルID
    :
    2301965
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

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横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ケーキ屋さんが舞台の物語。
    過労で倒れてしまった主人公、春は洋菓子店を切り盛りしながら奮闘する。そんな彼女の目の前には、ともにかつて修業した仲間である壱悟が現れる。
    みんなを笑顔にしたいと頑張る春と、そんな彼女を支える訳ありの壱悟の、お人よしでおいしいストーリー。
    出てくるお菓子がきらめいていて、赤い宝石のようなイチゴや、つるつるに輝くコーヒーゼリーなど甘いお菓子が今にも目の前に現れそうに感じる。

    登場人物の今後と、きらめくお菓子が気になり、続きを読みたいと気持ちが沸き上がった。スイートで温かい読後感の物語だった。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    小湊さんの新作です。今まで小料理屋、パン、和菓子ときて今回は洋菓子、ケーキ屋さんが舞台です。
    作中から読み取るとホテルクラシカル猫番館の近くなんだな〜とわかって何だか嬉しくなりました。
    ケーキが出来上がっていくのを読むと食べたくなります。祖父の洋菓子店を受け継いだ春と従業員の壱悟、姪のりりかちゃんの今後が楽しみですね。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    いきなりヒロインが救急車で運ばれちゃってびっくり。
    もうっ、働き過ぎ、だめ!
    妹さんも周囲もあたたかくてよかった。
    舞台が洋菓子店ということで、甘ーいお菓子がたくさん出てくるのも好き。
    そして、お約束のように、他シリーズがほの見えるのも嬉しい。
    壱悟くんのあれは、解決ということなのかな。
    でも、2人(と周囲の人たち)のその後を読みたいので、ぜひともシリーズ化してほしい。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    祖父から受け継いだ洋菓子店。パティシエが辞めてしまい1人で仕事をしていたら、無理が祟り倒れてしまう。
    そんな時、祖父の弟子である壱悟が子連れで現れて…

    アイディアが枯渇し熱意を失っていた春と、アイディアはあるけれど頑なにパティシエの仕事はしたくないと言う壱悟。お互いのない所を補って店が明るさを取り戻していくのが爽快でした。
    亡き姉の子供を引き取り懸命に育てる壱悟と、それに寄り添う春の関係が進んでくれると良いなぁ。

    続編希望です。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    美味しそうなケーキたちと、その人と。お菓子が間にあるととてもおいしい気持ちになります。ほんわかしている作品。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    洋菓子店のお話。
    いちごはそんなに好きじゃないはずなのに読むとめっちゃ食べたくなる…笑
    最近よく見るガトーマジックも出てて今度作ってみようかな。

    千晶さん。頑張れ。良い嫁キャンペーンなんか終わり!!っていえば意外と終わるものですよ笑

    子供の頃に食べたスワンシューは一体どこで買ってきてたんだろう。今度母に聞いてみよう。

    追加

    聞いてみた。自作だって!
    お母さんありがとう。めっちゃ記憶に残ってます。

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにふんわり優しい物語りを
    読みました。ストーリー的には
    ありがちというか、新鮮さはないのですが
    洋菓子店でのひとコマで、描写がとにかく
    美味しそうでおやつが食べたくなります。

    読書に疲れた時に気軽に読むのには
    ピッタリで食べ物系のお話が
    好きな方におすすめです。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    祖父が遺した洋菓子店を一人で引き継いだ主人公の春。そんな彼女は無理が祟って過労で倒れてしまう。ちょうどその時、以前そこで働いていた壱悟が再び現れる。

    お店はギリギリの経営だし、春の人生にあれこれと口出ししてくる母親。
    一方、壱悟は過去に同僚とのトラブルでパティシエを辞めていたり、姉が亡くなり残された姪を引き取り一緒に暮らし始めたりと、2人とも苦労が絶えなくて、表紙の雰囲気みたいなふわふわした甘さはなかったけれど、最後は希望を持てる終わり方で良かったです。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    北澤平祐さんの可愛い表紙の絵に惹かれて購入。

    春が体調を崩したところにナイスタイミングで現れた壱悟は何か事情を抱えている様でそれがとても気になった。出てくるお菓子は美味しそうで想像してワクワクした。全く恋愛関係ではない2人の物語というのも読み心地良い。続編も出そうな予感。
    町のケーキ屋さんって可愛らしく華やかなイメージはあるけど実際には経営が大変なんだろうな。花岡洋菓子店にはぜひ今後も頑張ってほしい。読み終えてケーキ食べたくなったし、町のケーキ屋でケーキを最近は全然買ってないから買いに行きたいと思った。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    猫番館がちらっと出てきたのも嬉しいけど、2人(3人)がこれからどうなるのかも気になるので、続きが出てほしい。

    0
    2026年08月30日

横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    横浜元町洋菓子譚 春といちごのホームメイド
  • タイトルID
    :
    2301965
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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