日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話

日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話

ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

3.8

開催中のキャンペーン

電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。
歴史は史料によって創られる。
東京大学史料編纂所は、古代から明治維新期にいたるまでの膨大な史料を日本中から収集して研究する、国内最高峰の歴史研究機関だ。

本書は、その史料編纂所に所属する「史料読みのプロ」42名が、それぞれの専門分野から選りすぐりの逸話を集めて綴ったアンソロジーである。
古代から幕末まで、歴史上の偉人も名もなき市井の人々も、悩みや喜びとともに生きたその姿が、ここによみがえる。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話
  • タイトルID
    :
    2285794
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    東京大学史料編纂所(『大日本古文書』(家わけ文書)、や『大日本史料』などを翻刻・刊行)の42人の研究者が、具体的に自らの専門テーマに絡めた史料批判・解釈の過程をふまえて史料編纂の仕事内容を紹介した一冊である。

    中身は、
    1章 「文書を読む、ということ」(史料編纂書の仕事など)
    2章 「海を越えて」(グローバル・ヒストリーからの視点)
    3章 「雲の上にも諸事ありき」(最近流行の朝廷・天皇側の研究)
    4章 「武芸ばかりが道にはあらず」(武士の実情)
    5章 「村の声、町の声を聞く」(村方・町方史料からの視点)
    という歴史学の主要な視点を各章ごとに設けられている。私のように歴史学を専門にした人間であれば、最近の研究動向を踏まえて読み進めることで理解しやすい。
    しかし、新書という体裁をとっている割に専門外の人には不親切なように感じた。
    もし分かりにくいのであれば、まず岩波や講談社の通史を読んだ上で本書を読むことをおすすめする。

    個人的には、4章にある荘園領主と地頭の所領をめぐる裁判の様相や、5章にある主張する百姓(水本邦彦先生以来の自立する村落)などのような地方(じかた)に関する事例が興味深い。

    0
    2015年03月24日

    Posted by ブクログ

    地味だけど堅実な歴史学のお手本。大学で歴史やりたいと考えている人は、これを読んで、こういうのに(全部とは言わないけど三つ四つ)ワクワクしないならやめた方がいいです。個人的には骨董品(笑)の大砲がピカイチでしたね。

    0
    2015年01月30日

    Posted by ブクログ

    取り扱っているのは奈良時代〜江戸時代までの古代から近世まで。
    史料からわかることの一つ一つはトリビアなことなんだけれど、興味の範囲がカスっている人には興奮できる内容なんだと思う(書いている人の文章からはそう読めた)

    0
    2017年07月29日

    Posted by ブクログ

    古文書等の資料から歴史を読み解く研究について、とても興味深い世界に触れることができた。
    堅苦しいこともなく、研究に対する想いも伝わってきたが、資料がもっと具体的に示されていれば、より研究のイメージがわいたであろうと思う。

    0
    2015年02月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本史に関するさまざまな史料を収集し分析。日本史研究のトップランナーとも言える、東京大学史料編纂所の研究者42名の研究概要が垣間見られるアンソロジー。
    史料の世界でも、次々と「新事実」が発見されている歴史というものに、改めて魅了される。
    北郷和人氏や山本博文氏など、「スター研究者」のテキストが収録されてないところも良い(もちろん両氏の著作は好きですが、スターの名声で売ろうという姿勢がないところが良いというくらいの意味ですw)。
    歴史好きなら必読。

    0
    2015年03月24日

日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話
  • タイトルID
    :
    2285794
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中公新書 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

東京大学史料編纂所 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す