海の友情 米国海軍と海上自衛隊

海の友情 米国海軍と海上自衛隊

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作品内容

日本海軍は、戦場でまみえた相手であるアメリカ海軍に対して、意外なほどの尊敬と共感を抱いていた。それは、戦後の海上自衛隊にも脈々と受け継がれ、彼らの協働態勢が、日米同盟を基底で支えていた。本書は、日米関係の中で特異な地位を占めるこの海の絆を軸にしながら、帝国海軍の英雄たちと異なり、ひたすら訓練に励み、戦うことなく名も知られぬまま去った海上自衛隊指揮官たちの誇り高き姿を綴るものである。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
303ページ
電子版発売日
2013年11月08日
コンテンツ形式
EPUB

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「海の友情 米国海軍と海上自衛隊」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年03月26日

 海上自衛隊と米海軍の交流を描いた書である。日米とも海軍について書かれた本は第二次大戦までは多くあるが、戦後は実戦がないだけにほとんど見当たらない。特に、どのような人物がいたかは全く知られていない。
 本書を読んで初めてそれを知り、立派な人たちが多くいたことを知った。それは米海軍も認めていたからこそ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年11月29日

たいへんいい本を読んだ。

湾岸戦争の後
海上自衛隊の掃海部隊は、
ペルシャ湾の掃海に従事した。

その掃海作戦について、
この本で初めて詳細を知った。

アメリカ海軍に「アーレイバーク」という駆逐艦がある。
イージスシステムを搭載した防空駆逐艦だ。

「アーレイバーク」は、アメリカ海軍のアーレイバ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月18日

ある米軍士官の研究した帝国海軍から海上自衛隊まで変遷(1920年から80年にかけて)を中心としたの話。

若き将軍の朝鮮戦争と併せて読むと、重なる部分(時期)の極東情勢に膨らみが増した。

本書の方が永田町、霞ヶ関、極東司令部や米国本土の動きがより描かれている。

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Posted by ブクログ 2018年11月15日

海上自衛隊の創設から、その後の発展の裏には日米軍人たちの友情があり、その中核であった人々にスポットを当て海上自衛隊の歴史を記したもの。ネービーとは、国内の他機関とのつながりよりも、他国のネービー同志のつながりが強く、同じ環境下で育った者同志の独特の一体感があるようだ。どのような組織でも人が重要であり...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月23日

自衛隊の歴史には全然前知識なしで、海上自衛隊と米海軍のエピソード集的に読みました。
旧海軍出身者から続く、たくさんの人の努力があって今の海上自衛隊があるのだなと思いました。何か一つ掛け違っていたら、今の状況はなかったかも知れないわけで。
それにしても戦後さほど経たないうちから米海軍に協力的な人が多く...続きを読む

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