企業の生き残りを図る上でも、長期の成長戦略を進める上でも、「環境の不確実性を理解し、将来起こり得る様々な変化に、柔軟に対応する構えを持つこと」が不可欠となっている。そのための有力な手法が、「シナリオプランニング」である。本書では、企業の経営幹部、企画・調査部門のマネージャーや担当者、政府・NGOの企画担当者、あるいは企業経営を支援するプロフェッショナルの方々に向けて、シナリオプランニングの手法とケースを紹介する。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
240ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2013年09月
コンテンツ形式
.book
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年12月28日

コンティンジェンシープランのような考え方で、
将来の様々な外部環境の変化をシナリオとして捉え、
それぞれに対する対応策を戦略として考えようとするもの。
イメージが湧きやすく良著。

<メモ>
・インフリューエンスダイアグラム 要素間の因果関係を図時するもの。ループ構造などを可視化でき、重要な要因特定...続きを読む

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最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月28日

第一章、第二章、第三章、第十二章を読むことで、シナリオプランニングの全体像をつかむことができる。第四章~第九章は具体的な事例で、興味のある業界以外は読む必要ははいと思う。

[STEP1] 環境分析
・マクロ環境/ペスト分析
・業界分析/Five Force
・内部環境分析/インフレンス・ダイヤグラ...続きを読む

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最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」

Posted by ブクログ 2014年01月26日

シナリオ・プランニングの概要と基礎編から応用編までのケーススタディにより、シナリオ・プランニングがどのようなことで、どのように使われるのかは分かった。
実際に利用するとなると、俯瞰的・総合的な情報収集力と分析力、判断力が必要で、個人のレベルで取り組むようなものでもないと感じられた。
ケーススタディは...続きを読む

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最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」

Posted by ブクログ 2013年12月19日

いい本でした。
不確実性を考慮した戦略策定に関してのフレームワークの話。
戦略策定のみならず株式投資などにおいても非常に有効なフレームワークだと思う。

外部環境分析→内部環境分析→情報整理して→戦略策定
と基本的な戦略策定の流れと同じ。
しかし不確実性を考慮したシナリオプランニングとして、
内部環...続きを読む

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