KEY JACK TEENAGE EDITION 1

潮見知佳

どんな鍵でも開けてしまう少年・秋。その不思議な＜力＞を巡って悪人どもがうごめく…! 後に新宿で“神”と呼ばれる男の10代の物語。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: ミステリーボニータ
• シリーズ: KEY JACKシリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2013年10月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 49MB

[A · ★★★★★]

読んで見て面白かったです。
どんな鍵でも開けてしまう能力をもった秋の物語です。　　　　　　　　　　　

[ブクログ · ★★★★★]

少し若いみんな！
本編の続きも読みたいけど、これはこれでよし！

どんどんすれてくリンちゃんステキv

[yuuki · ★★★★☆]

この作者の過去作を読んでいて、秋とリンの関係が気になってこの漫画を購入しました。主人公二人の最初の出会いがとても素敵です。リンがこんなにも愛らしくて、無邪気で、幼いころから甘えん坊な女の子だとは思いませんでした。

[ブクログ · ★★★★☆]

リンがリンじゃない！！
普通にシスター見習いだったんだなぁ…。
現在のリンの片鱗はもちろんあるけれど、ビックリです。

そして神林の美少年っぷりも(笑)
そのうち神林と秋の出逢いもあるのかな。

[ブクログ · ★★★★☆]

秋とリンと神林と龍太郎の番外編。若いです。

本編では秋とリンの仲はそれほどでもない感じですけど、これを読むと、秋もリンのこと好きそうだなって。リンは今と違って、天使でびっくりです。

神林と龍太郎は昔も同じ感じだったんですね。
しかも同い年。再会したときは、お互いに忘れていたみたいですけど、今と変わらない感じでよかった。

本編も進むといいなぁ。「ゆかリズム」よりおもしろいし。