官房長官を見れば政権の実力がわかる
作者名 :

1巻配信中

価格 699円 (税込)

東日本大震災における枝野幸男氏、アルジェリア人質事件での菅義偉氏――緊急事態で表に出てくるのは、総理ではなく内閣官房長官だ。内閣のスポークスマン、総理大臣の女房役と呼ばれる要職でありながら、しかしその実態は、ほとんど知られていないといっていい。総理のリーダーシップを影で支える官房長官のマネジメント力こそ政治の真髄であり、その能力には国民の命がかかっている――著者はそう語る。小渕政権で官房長官に起用され、「影の総理」ともいわれた野中広務氏のロングインタビューを収録し、メディアを通すだけでは見えにくいその真の姿を明らかにする。小泉政権がなぜ長期にわたって人気を博したのか。第一次安倍政権はなぜ短命に終わったのか。日本政治特有の性質を分析し、歴代官房長官の成果と失敗をひもとくことで、生々しい政治の動きと、時の政権の力量が手に取るようにわかる。不確実なこの国の行方を占う、日本国民必読の一冊。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2013年09月20日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

官房長官を見れば政権の実力がわかる

Posted by ブクログ 2013年08月22日

有事の際に我々国民の前に出てきてスポークスマンをした官房長官として、民主党の枝野氏と自民党の菅官房長官が印象に残っているが、この2人を比較して菅官房長官にあって、枝野氏になかったものはなにかという観点で、第1章の説明があり、第2章以降が歴代の官房長列伝が続いて行く。総理大臣に忠誠を誓い、総理大臣の指...続きを読む

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官房長官を見れば政権の実力がわかる

Posted by ブクログ 2013年09月10日

これも終わりどころが見つけられず読み切ってしまった。記者の回顧エッセイという感じ。面白いのは面白いが、新書に足る知見がとか検証がとか求めると、そういうのは…

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