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平成になって四半世紀が過ぎ、昭和が歴史になっていくなかで、田中角栄から続く政治改革の熱狂と崩壊の中心地に居続けた藤井裕久。田中角栄その人に引き揚げられた著者が、その独自の視点で振り返り、警鐘を鳴らす。
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Posted by ブクログ
元大蔵官僚で後に代議士になった藤井裕久氏による正解について綴った一冊。 大蔵官僚時代から自民党の中枢と関わり、その後代議士となり、大平、小沢と派閥の領袖と接してきた中での実体験を元に書いてあるので、説得力が違う。 一貫して間接税導入、間接税導入後はそれを福祉の財源とすることを旨としてきたその姿勢に...続きを読むは胸を打たれた。
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政治改革の熱狂と崩壊
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