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知る人ぞ知る東京の秘境・赤羽駅を拠点に活動する、清野とおる先生と愉快な仲間たちの生活を描いた仰天コミックエッセイ。
料理を作ってくれない適当居酒屋「ちから」、謎の女流路上アーティスト「ペイティさん」、ニュースにもなった有名な「赤羽のUFO」の真実…。日本ってこんなにフリーダムな国だったっけ?と首をひねらずにはいられない珍事のパレードに思わず「嘘だ!」と疑ってしまいそうになります。が、この作品に描かれているエピソードはすべて実話なんだとか。
厄介そうな店、全然知らない人、風景の一部として見過ごしてしまいそうな赤羽の街のかすかな謎。明らかな面倒事に自ら突撃していくだけでなく、地域の人に取材をして謎を解明していく清野先生の探究心も見ものです。
この作品を読んでいると、
赤羽に速攻いきたくなる。
こんなにもおかしな人たち(良い意味)がいるなんて全く知らなかった。
この人がまだであっていないおかしな人は赤羽にはたくさん潜んでいるんだろうな。
Posted by ブクログ 2020年08月21日
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