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超越的存在である〈天上人〉と相対して、〈龍の民〉の代表たる青姫ルビアは何を語るのか
狄軍の大攻勢に抗して、〈万里堰〉の外に討って出た明狼子ヴェルカルス。明家の猛攻で、状況は一挙に混沌の修羅場と化した。一方、〈星人〉ローレリアは、瞑想と直勘の力に優れ、対立の構図にとらわれずに〈龍の民〉のありようを模索する青姫ルビアに、事態解決の方途を見出そうとする。二つの民が〈星界〉で新たな世界を体感する時が来た。そして晃、暁、曜、曹、景、晨、明の〈龍の七部族〉、〈万里堰〉を隔てて戦ってきた狄軍、この戦争の行方は……。
著者渾身の大河ファンタジー『龍の七部族』シリーズ、第5弾。完結編。大幅に加筆修正された朝日ノベルズ版の原稿を元に、電子で復刊! 末弥純によるイラストはソノラマ文庫/朝日ノベルズ版の両方から採録。
●ひかわ玲子(ひかわ・れいこ)
東京都出身。翻訳家として活動したのち、1988年『バセット英雄伝 エルヴァース』でデビュー。『女戦士エフェラ&ジリオラ』シリーズ、『三剣物語』シリーズなどヒロイック・ファンタジー作品で読者の支持を得る。その後、『百星聖戦紀』シリーズ、『クリセニアン年代記』シリーズなど、SFとファンタジーを融合した壮大な世界観の作品、『アーサー王物語』など神話や伝承をもとにしたファンタジー作品を発表する。SF、ファンタジーの評論家としても活躍。
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