ながい旅

ながい旅

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作品内容

第二次大戦中、空爆を行った米軍搭乗員の処刑を命令した容疑で、B級戦犯として起訴された東海軍司令官・岡田資中将は、軍事法廷で戦う決意をする。米軍の残虐な無差別爆撃を立証し、部下の命を救い、東海軍の最後の名誉を守るために。司令官として、たった一人で戦い抜いて死んだ岡田中将の最後の記録。『レイテ戦記』を書き終え、戦争の総体を知った大岡昇平が、地道な取材を経て書き上げた渾身の裁判ノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション)
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
サイズ(目安)
1MB

ながい旅 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年08月30日

    B級戦犯となった岡田資の法廷闘争を描いたドキュメンタリー。岡田氏の思想や気概よりも、戦争のやりかたを法で定めることの是非、犯罪行為の有無を戦勝国が裁くことの是非など、根本的な問題を棚上げしておこなわれた極めて政治的な裁判の様子が良くわかる。またそれ以上に、戦争末期から戦後初期の日本国内の混乱状態や、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月19日

    第二次大戦中に 無差別爆撃をした米軍パイロットを捕虜としてでなく、戦犯容疑者として扱ったことの妥当性について、法廷で闘った陸軍中将 岡田資を描いたノンフィクション

    著者の命題は「なぜ 組織(東海軍)の名誉と 部下の命を 守るために、不条理な状況下でも 自決せず、冷静に 法廷で闘い抜いたのか」ではな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月20日

    米軍捕虜を処刑したとして、B級戦犯として裁かれた岡田資中将の裁判記録。
    岡田中将は「法戦」と称し、部下の責任も一身に背負いつつ、米国の戦争犯罪をも明らかにしようと裁判において戦い続けた人物であるが、その思索の深さ、思考の明快さ、そして信念を曲げない姿に感銘を受けた。
    同じく東京裁判で責任を一身に背負...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    アメリカ軍の無差別空襲を戦争犯罪と主張した岡田資中将の人となり、およびB級戦犯としての裁判を描いた作品。

    大岡昇平であるため裁判の部分が詳細に描かれている。また岡田中将が立派に描かれている。だが、wikipeadiaによると事実誤認があるらしい。そのあたりはよくわからない。
    今日は頭がまとまらない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    映画「明日への遺言」原作。

    部下を守るため自身が全ての責任を負いつつも、自分たちが信じることを正々堂々主張した中尉の姿がすごいかっこよかったです。
    こんな上司の下で働けたら幸せなんだろうなと思いました。

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    Posted by ブクログ 2017年10月08日

    「明日への遺言」の原作
    B級戦犯として起訴された岡田資中将の裁判の記録です。
    小説ではなく、レポートです。
    なので、ぶっちゃけ読みにくいです

    この裁判の論点は大きく2つ
    (1)岡田中将が死刑の判決を下した米兵は俘虜なのか戦争犯罪人なのか?
    (2)その判決を下したときのプロセス

    結果、米兵は無差別...続きを読む

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