命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民

作者名 :
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作品内容

日本のシンドラー・杉原千畝の「命のビザ」で日本に逃れたユダヤ難民6000人。しかし許された滞在期間はわずか10日あまり。ビザが延長できない場合、彼らを待っているのはホロコーストの地獄だった。そんなユダヤ人たちに命を賭して救いの手を差し延べたのが、ヘブライ語学者・小辻節三であった。なぜ、どのようにして、小辻はユダヤ人たちを安全な地へと導いたのか? 小辻の生きざまに惹かれた俳優の山田純大が、イスラエル等を取材し、昭和史に埋もれた真実を明らかにする。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
NHK出版
ページ数
288ページ
電子版発売日
2013年09月06日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月26日

    ホロコーストが遠い国の話ではなく、ユダヤ人を救うために尽力した日本人らがいたということは驚きでした。著者が小辻氏を知る人物と繋がりを持っていく奇跡は、ユダヤ人を救いユダヤ人に救われた小辻氏の人生と重なるものがありました。日本人にとってユダヤというものを近くに感じることができる一冊です。

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    Posted by ブクログ 2018年12月21日

    小辻節三さんは、杉原千畝さんとはまた違った形で多くのユダヤ人達を救った人なので、日本人として知っておかなければならない人物だと思います。
    また、著者がいわゆる二世俳優と知り、見直しました。是非とも映画かドラマで制作してほしいものです。

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    Posted by ブクログ 2016年03月14日

    日本人で初めてユダヤ教に改宗し、多くのユダヤ人を救った人。見返りを求めず、素晴らしいことをされたことに、深く感動した。それを調べあげた著者の情熱もとても素晴らしいと感じた一冊だった。

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    Posted by ブクログ 2015年07月31日

    [命の査証、その繋ぎ手]リトアニアのカウナスにおいてユダヤ人難民たちに査証を発給し、その命を救った杉原千畝のエピソードに心惹かれた著者は、「では日本において彼等を迎えたのは誰だったのか」という疑問を抱く。残された情報が乏しい中、彼は小辻節三というユダヤ教学者に行き当たるのであるが、さらに調査を進めて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月20日

    6,000人の「命のビザ」を手にして日本に逃げ延びてきたユダヤ人たちを助けてあげた人がいることを知りました。
    小辻節三さんというヘブライ語学者です。
    彼は1899年に京都の神主の家で生まれ、クリスチャンになって牧師になります。旭川の教会で牧師をしている時、結婚した奥さんが着物を売って作ったお金でアメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月20日

    日本のシンドラー・杉原千畝が発行したビザでナチスから日本へ逃げてきたユダヤ人たち。ビザで許された日本の滞在期間はわずか10日で、その間に行き先の国の手配ができなければ強制送還となってしまう。そこで彼らに手を差し伸べたのが、ヘブライ語学者・小辻節三だった‥
    著者は小辻節三の生き様に惹かれて、彼の家族や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    第二次世界大戦時にリトアニアの領事代理の杉原千畝がユダヤ難民に発給したビザで日本にやってきたユダヤ難民を最終目的地の米国やカナダなどに着けるように東奔西走した日本人がいる。それがヘブライ学者の小辻節三博士である。何故博士は日本に来たユダヤ難民を自身の危険も省みずに助けることをしたのかを追った本である...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    友人に、杉原千畝さんのことに関心を持っているのであれば、是非、この人のことも知って…と勧められた本。

    日本に果たして皆、辿り着けていたのだろうか、たどり着いた後はいったいどうやって生き延びていたのだろうか、ともやもやしていたので、この本でやっともやもや解消。

    第二次世界大戦開戦前だからこそ可能だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月01日

    文章にやや気になる点はあるものの、「この人のことを伝えたい」という著者の熱い思いが伝わってきます。

    「命のビザ」の杉原千畝氏は有名ですが、ビザの発給を受けたユダヤの方が来日された後、どうなったかというのは指摘されてみれば確かに欠けていた視点でした。
    大変な時代に素晴らしい日本人が存在したことを教え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月24日

    日本のシンドラー、杉原千畝氏が命のビザを発行した、ことは知っていましたが、
    そのビザを手にした人々は、
    その後どのようにして日本に来て、希望する地へ向かったのか。
    小辻節三氏という、一人の学者のとった行動が記されていました。

    全く知らない事実だったので、
    そうなのか、そうなのか、と読んでしまいまし...続きを読む

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