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ミクロ経済学、経済変動理論、ヴェーバーの研究などの経済社会学などを幅広い専門と独自の視点を持つ経済学者の著作集です。
【目次】
I 資本主義社会における自由
1 社会主義社会における自由 ―アメリカ社会主義者の討論に寄せて―
2 再び「社会主義社会における自由」について
3 経済社会における混合体制のすすめ ―幸福の問題の観点から―
4 国民所得倍増計画における計画表とその再評価の問題
5 自由主義経済機構の制度的側面 ―市場経済における経済計画の意義を中心に―
6 経済制度の問題
II マーシャル経済学講話
7 マーシャルの経済過程全体の図式の特徴 ―古典学派との比較において―
A 三要素図式
B Two-Sentor Model
C 会計的観点の導入
D M=pk R
E 景気循環と雇用の問題への関心
F 販路法則の肯定と否定
8 マーシャル経済学のミクロ経済学の部分の大要とその主要な特徴づけ
1 マーシャル経済学(特にその価格理論)についての二,三のmisleadingな特徴づけ
2 マーシャル『原理』における<中編>的構成による叙述(説話あるいは理論)の若干
3 マーシャル『原理』の第5編,第6編の概要
4 マーシャル価格理論の特徴
III 経済学の発展と社会学
9 スミス・マーシャル・サムエルソン
1 経済学の発展
2 現代の経済学教科書としての特徴
3 以上の特徴に関連した『経済学』の構成
4 だれのために
10 社会のなかの経済
11 経済学と社会学の結合 ―性格の違いを認識した接合を―
12 カタ変数理論の発展 ―Parsons行為理論のための習作(1)―
1 問題の内容
2 カタ変数の古典的形態―近代社会と知的専門職業
3 カタ変数理論の展開過程
4 カタ変数と四機能図式との結合の一般化
13 社会科学概論序説
1 はじめに
2 社会科学の領域
3 社会科学の歴史的背景
4 社会科学の方法
5 現代社会科学の性格
6 現代社会科学の課題
14 シュムペーター『経済分析の歴史』の輪郭と問題点 ―邦訳の完成にちなんで―
1 序
2 全体の特徴
3 全体の特徴―つづき
4 旧著『経済学史』との関係
5 個別的な問題点
6 個別的な問題点―つづき
解題 (猪木武徳)
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