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映子とタイジの、たどたどしくも甘い生活は、今、避けることのできない「その時」を迎える…。涙なしには笑えない、と、大きな反響を呼ぶ、おかしくて、そしてせつない、ある奇跡への物語。
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Posted by ブクログ
「ヘンゼルとグレーテル」がひとつのモチーフになっている。主人公の友達の名前、滋子は、内田春菊の本名でもある。次巻、完結巻に読み進めたい。
ありえそうな不幸を描くのが本当に上手い。 冒頭のヤクザと犬の話とか、疾しさと痛ましさで胸がキリキリします。 でも『感動の押し売り』感はなく、そこが凄いところです。 ママゴトのような生活は終わり、タイジと別れることになった映子。 タイジは可愛い子供だし、別れはせつないけど、滋子の「子供さえおりゃ幸せの...続きを読むはず、そんなわけなかろうよ」なんて言う気持ちもわかる気がします。
だいぶ、絵に慣れてきました。 二人とも初めての遊園地で、距離が近くなったのに、タイジのママが迎えに来ちゃって離ればなれに。 あまりにも苦しくて、なんとか幸せな方向にいってほしいと思います。
タイジをバビにかさねてしまい、頭が痛くなるほどに号泣してしまった・・・。子供はみんなシアワセになってほしいね。
時折、大写しになる映子の表情に切なさを鮮烈に感じる。 押し付けられたタイジとの関係は安定するものの、タイジの母親が来てしまえばそれは終わってしまう。そんな不安定さ。
本当はもっと明るい面白可笑しいお話だと思って購入したのだけれど、ちょっと切なくもあり、哀しくもあり、優しくもあり、苦しくもあるお話だと思った。最終巻では映子、タイジはもちろん、滋子にも幸せが訪れますように!
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