「管理会計」の解説書というと、専門的な内容のものや、どちらかというと学問的なものがほとんどですが、本書は、現場で活かせる「管理会計」の基本を、たくさんの事例を交えながら紹介しています。
たとえば、コーヒーショップを例にした値段の決め方や商品戦略の立て方など、シミュレーションを通して、管理会計を身近なものに感じてもらいながら、会社の数字を実際に経営に役立ててもらえるようにしています。
また、全体像のつかみづらい管理会計を体系化して解説しているので、この1冊で管理会計が確実につかめます。

ジャンル
出版社
日本実業出版社
ページ数
240ページ
電子版発売日
2013年06月14日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

Posted by ブクログ 2016年08月24日

著者の千賀氏はTKCから独立された方。使える管理会計の基本を学び直そうと思う中、タイトルに惹かれ、中身も目を通した上で購入。2011初版、2016第7版。

感想。
良書。手元に置いておきたい。

備忘録。
・限界利益=固定費+利益=付加価値、固定費が利益を生む源泉、付加価値を生まない固定費が削減対...続きを読む

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年09月21日

ビジネスパーソン向けの会計の本というのは、5年ぐらい前から現在に至るまで、様々なバリエーションで刊行されています。
ビジネスパーソンが、リテラシーとして財務三表を理解するようなものや、
その表現の仕方として、漫画や小説などのストーリーで理解させるものなど。

本書は、経営分析のための管理会計を、ビジ...続きを読む

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

Posted by ブクログ 2012年04月06日

他の本でよくわかんなかったことが平易に解説されていて、わかりやすい本です。

限界利益とは、1個販売すると増加する利益という意味。
限界利益は粗利益とイコールで、財務会計の売上総利益とは異なるので要注意。
経営安全額(損益分岐点を越える売上高)から生まれる限界利益は利益として残る。

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

Posted by ブクログ 2016年06月25日

基本的なところは主に盛り込まれていると思う。他のテキストも見てもう一周戻って来れば今より理解できると思う。

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

Posted by ブクログ 2012年01月26日

フリーキャッシュフローやDFC法だったり原価計算の分野についてはもともとイメージを持っていたので知識の再確認といった感じだったが、変動損益計算書については不勉強だった。

変動損益計算書は企業の損益体質を見る上でとても有益なツール。体質を把握できることで、今後の投資や販売計画の中でどのような結果が待...続きを読む

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

Posted by ブクログ 2011年11月02日

わかりやすく、丁寧な記述だが、内容が難しいため、一気に読まないと忘れてしまう。時間をかかったので、前半を忘れてしまった。

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管理会計の基本 この1冊ですべてわかる

ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月27日

実務への応用にページを割いてある分、この本に書いてある知識は、理解してから活用しやすい。

例えば、営業が顧客から無理な値引きを要求された場合に受注すべきか判断する際、感情論ではなく数字で考えることもできるようになると思う。

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