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機能だけで商品が売れる時代はとうに過ぎ去った。かといって、作り手の努力など商品の裏側を見せるだけでは消費者には響かない。今、人は商品に何を求めているのか?感性価値の側面から、現代の「商品力」に迫る。
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Posted by ブクログ
歴史や本のことを智の宝庫と言う事もあるけど、この本に書かれていることを「智の宝庫」、つまり「知識」として知るだけではもったいないし、知るだけなら過去にも似た本があったことでしょう。一度自分の体内に吸収したうえで消化してどんな知恵をアウトプットできるか、「知識から知恵」への変換を意識して読んでみると面...続きを読む白いヒントがたくさんあった。
モノが溢れている時代となり、今のモノが売れるために何を考えなければならないかとてもわかりやすく書かれた本です。読んでいて、なるほど、なるほど、と思う点が多々ありました。オススメの一冊です。
○小阪氏の著作。 ○消費社会からポスト消費社会への移行にいかに対応していけるかが、今後の企業の躍進・衰退につながるポイントであるという点を指摘している。 ○内容や分析はもっともらしいが、成功例としてあげられている企業や事例に幅が無く、同じ例を何度も取り上げていた点が、残念。
今、人々の消費の形態が 大量生産大量消費の時代から変わってきたのではないか、という自分の考えを、うまく表現してくれた本。 しかし、最後の方の、業種分類は消滅するはまだイメージできなかった。メタ思考とベタ思考、身につけていきたい。
これまで小阪さんの話は雑誌で断片的にしか知らなかったので、入門編ということでざっくり知るには最適な新書でした。 考えるだけでも現場脳だけでもダメだし、「嬉しい」とか「わかってる」というすぐには見つからないものを探していかねばと思うと、大変な世の中だけど面白いなと思ったり。 まだまだやれることはたく...続きを読むさんありそうです。仕掛ける方もワクワクしないと!
2012.11.22 モノからコトへと、言われる時代において、生活者が、「心のゆたかさ」と「毎日の精神的充足感」を求めているということ。そんな時代に合った、成功するビジネスの潮流があることがよくわかった。日頃から考えをめぐらしている人にとっては、この本を通じて、自分の考えを確認することができるのでは...続きを読む。
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