江戸時代の人々の恐怖に対する認識は現在と異なるのであろうか。江戸時代の巷のうわさ話を集めた耳袋には、不可思議な現象を示す話が数多く収録されている。本書は怪異現象に関する話を抄録し、現代語訳で紹介する。※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川学芸出版
掲載誌・レーベル
角川ソフィア文庫
電子版発売日
2013年07月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

耳袋の怪

Posted by ブクログ 2018年10月23日

"江戸時代に起こった実際の話をまとめた「耳袋」のうち、不思議な現象だけをまとめた一冊。
動物や植物、幽霊などの章にまとめられて一つ一つの話はとても短い。
遠野物語のような感覚で気軽に読める。"

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耳袋の怪

Posted by ブクログ 2015年02月26日

あそこにこういう人がいて、どこそこでこんなことがあった。誰々が語るところを記したものである。
みたいに殆んど眈々と語られていて、落ちや感想が少ない分、妙に真実味がある。
今となって有名な昔話となっているものもあり、時代小説の元ネタになったものもあり。

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耳袋の怪

Posted by ブクログ 2011年12月13日

古文で読みたいー古文で読みたいー

あ、これ知ってる、と思ったものが大抵千葉の民話なのがなんとなく面白い。地元の昔話を幾つか知っていることが、自分の人間性に奥行きを持たせてくれるような気さえします。気のせいなんでしょうけど、ふしぎ。

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耳袋の怪

Posted by ブクログ 2010年06月20日

根岸鎮衛の著した江戸時代の不思議話。
主に怪奇話をピックアップしたダイジェスト版。
落ちがない話があるのが妙にリアルです。

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