ちよの亡夫の七回忌。読経が終わっても近所に住む会社社長の黒崎がなかなか帰ろうとしない。亡父とさほど親しくはなかったのにと、三女の洋子はいぶかしむ。実は黒崎は、長女の節子が探してきたちよの見合い相手だった。失恋したばかりの次女・巴は母の再婚に猛反対。長男の良一は適齢期の巴と洋子に縁談がないことに苦笑するばかり。だが、62歳になった母を心配し、節子は「家族の中で取り残されていく老いた母にも幸せになる権利がある」と言う。結局、ちよ自身が決めることに落ち着くが、その夜、ちよは黒崎と付き合う意思があることを子供たちに告げる。ところが、ちよは亡夫に申し訳ないと、黒崎と付き合うのは止めると言い出す。その後、黒崎が倒産して一文無しになってしまい…。出演・市川翠扇、安井昌二、草笛光子、倍賞千恵子、沢田雅美、佐野浅夫ほか。演出・山本和夫。昭和52(1977)年1月9日TBS系「東芝日曜劇場」で放送。

ジャンル
出版社
ニュース企画
掲載誌・レーベル
TVガイド文庫
電子版発売日
2013年06月14日
コンテンツ形式
EPUB
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