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もちろん漫画の中のフィクションなのだが、雪村兄弟が幕末の事件に絡んで歴史上の傑物と戦うところに大興奮。面倒な士道を抱く翔太郎とは対照的な坂本龍馬の柔軟さ、どちらが正しいかはさておき信念に基づいた生き様が美しい。
Posted by ブクログ 2010年06月15日
裏表紙に高杉晋作の名前があったけど、この巻には登場してなかったわ……。残念!
けど、近江屋へ気球に乗っていくなんて、シャレたことしますね、この作者さん。しかも花火?攻撃だってさ。自由だねー。楽しいねー。
龍馬のセリフもよかったです。「それくらいで驚きよったらこのご時世は生き抜けんぜェ」。人柄や時代が...続きを読む
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