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瑠儀を討ち、“白心郷”を滅びへと導いた会津軍。深傷を負った兄・翔太郎と共に、弟・源太郎は一路、会津を目指した。やがて眺望が開けると、そこには夢にまで見た磐梯山が…。家族を想い、友の存命を願い続けた翔太郎が、静かにその瞳を閉じた。戊辰の戦火により壊滅的な打撃を受ける試練の中、武士道を貫く源太郎が最後に下した直往邁進の決断とは!? 史上最強の侍COMIC、ここに堂々完結――!!
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Posted by ブクログ
泣いた。遂に終わった。最終巻はもう涙腺ゆるみっぱなし。 皆の死を背負って考えて自分なりの答えを出す源太郎がカッコいいわ。源ちゃん成長したなぁ。
25巻までよんでの感想 明治維新という社会の変化の中で武士として生きようとした二人の兄弟の話 かな? 新撰組が主人公の作品にも多い気がするが かつての正しいとされていた規範が崩れていく中で、 それでも守ろうとする切なさ的な そういう面では、個人的に主人公達の考え方がいまいち納得しがたい (お兄ち...続きを読むゃんをかっこよくしてるんだが、納得しがたいときがある) それよりも個人的に最近幕末流行ってるから、 実際の幕末にこの兄弟と教団の闘い見たいのを混ぜてのストーリーとして面白かった。
この世は別れの連続
とにかく人が死ぬ。沖田総司、雪村翔太郎、土方歳三、それぞれ描写の度合いは違うものの、どれも源との絡みで泣ける死別となっている。最後は読者の想像に任せるような終わり方になっているが、源のつきものがとれたような表情を見ると、これはこれで良い終わり方なのかと思う。
6巻並みに涙がぼろぼろと。ページ繰るたびに泣いてしまいました。 納得がいかない感じも残りますが、残されたのが源太郎だからこそ出来た決断なのかなあと思います。
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