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あの超人ロックが、過去について口を開いた初めてのシリーズ。ブリアン・ド・ラージュの生涯をたどる旅が始まる!
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かなり好きなエピソード
帝国中期を舞台にした外伝的エピソード。 ロック自体は、本編にはちらほら登場するのみ、さらに本編よりかなり後(帝国末期~新銀河連邦時代?)の「今」を舞台に過去の本編時代を振り返るという内容。 今作の実質主人公は、「永遠の旅人」「魔術師の鏡」などにも出てきた帝国中期の名宰相ブリアン・ド・ラー...続きを読むジュ。 さらには、帝国初期~中期の重要人物の1人であるマイノック公テレーズ(初代皇帝ナガトの孫)が準主役といった役どころで登場。 ロックがメインの作品ではなく、あくまでも脇役であり、かつ外伝的な内容という事でシリーズにおいて重要な位置を占めているエピソードとは言い難いが、出来は秀逸。 若い頃のブリアンの活躍は、「銀河英雄伝説」のラインハルトの最初期の活躍を彷彿とさせるもの。 ストーリーはドラマチックであり、衝撃的且つ感動的。 「超人ロック」の数多あるエピソードの中でも、かなり上位に位置する内容と言える。 また、トレス帝からカルダーム2世(=銀河皇帝第3代~6代)に至るまでの皇統の裏事情もよくわかる上に、本エピソードの最終巻となる4巻には別エピソード(さらに別の角度から皇統の補完をする)「カルダーム1世」も収録されており、銀河帝国初期~中期にかけての流れを知るには非常にありがたい。 という事で、ロック個人への思い入れだけで見ればあくまでも外伝的な内容だが、ロックの世界観にどっぷり浸りたい方には非常にお勧めのできる作品と言えるだろう。
#感動する #エモい #ドキドキハラハラ
Posted by ブクログ
本には帯がかかってて気がつかなかったけど今回の表紙裸じゃーん。 元々このシリーズは過去に出て来た人との繋がりが見えるお話が多いけど、今回は特に「あ〜、懐かしい」というのが多いです。ロックの回想という形だから主人公がなかなか出てこないのが寂しいけど、その分今までの話を思い返したりで楽しさがありま...続きを読むす。よく考えてみたら別の途中のシリーズもロック捕まっててほとんど出てこない。
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