「一足30万から」。 一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安くはない適正価格をとるが、上客、珍客、美しい客……とさまざまな客が訪れる。腕は確か、されど若造。そんな靴職人青年の手仕事ストーリー、はじまりはじまり。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ジャンプ改
ページ数
195ページ
電子版発売日
2013年04月19日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • IPPO 1
    完結
    通常版 1巻 576円(税込)
    「一足30万から」。 一条歩、職業・靴職人。12歳でフィレンツェに渡り、17歳から名門下の靴職人として働いた青年は、22歳の今年、東京にひっそりと店を構えた。その名は“IPPO”。極上を知る青年の店は、安...
  • IPPO 2
    完結
    通常版 2巻 576円(税込)
    22歳の若造’sプロフェッショナル。 フィレンツェ帰りの靴職人・一条歩は22歳。東京で靴工房・IPPOを構えて数ヶ月、お調子者の脱サラ職人・澤邑も加わり、店は少しずつ有名に。腕は確か、されど若造。加え...
  • IPPO 3
    完結
    通常版 3巻 576円(税込)
    東京の靴工房・IPPOの若店主・一条歩は23歳。12歳から靴職人として暮らしたフィレンツェに久しぶりに帰ってきた。古巣の仲間が盛り上がる中、昔なじみの客もやってきて──? 腕は確か、されど若造。靴職人青...
  • IPPO 4
    完結
    通常版 4巻 576円(税込)
    靴工房・IPPOの若店主・一条歩(いちじょう・あゆむ)は23歳。東京で若手職人として頭角を現してきた歩だったが、関西の注目若手・神堂玲司(しんどう・れいじ)を紹介され、富豪の靴を競作することになる...
  • IPPO 5
    完結
    通常版 5巻 576円(税込)
    靴工房・IPPOの店主・一条歩(いちじょう・あゆむ)が東京に店を構えて数年。歩は注目若手職人として実力が認められ始め、仕事は順調であった。そんな折、歩のもとへフィレンツェでの師・祖父が訪れた。開...

IPPO 1

Posted by ブクログ 2017年08月15日

オーダーメイドの靴屋の話。
劇的な展開はなく日常が淡々と描かれていきます。(見所が少ないという意味ではありません!)
一話一話にギュッとドラマが詰め込まれていて読みごたえはとてもあります。
説明的な言葉は少なく、登場人物の心理描写は表情やしぐさ、コマ割りで見せる。だからこそ一つのコマをじっくり見つめ...続きを読む

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IPPO 5

Posted by ブクログ 2017年07月22日

実に詩的。どのストーリーもとてもよかったです。プロポーズに靴、最高です。うっとりしました。もう一度プロポーズの機会があるなら、こういうシチュエーションを、と心から願いました。最終話も素晴らしかったです。いつまでも余韻が残るラストで、こうして完結する潔さを実感しました。

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IPPO 5

Posted by ブクログ 2017年07月18日

読み終わってどこか須賀敦子のユルスナールの靴を思い出した。いい終わり方だった。
えすとえむの作品は買いです。

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IPPO 5

Posted by ブクログ 2017年05月31日

言う事なし、満場一致で殿堂入り
主人公・歩が真摯な誠意を籠めて制作している靴に劣らぬほど、美しさが洗練されていた
(1)~(4)までも最高だったけど、この完結巻はレベルが違う
どこが違うってのは説明しづらい。ただ、こういう感覚に響く違いってのは、ある種の正しさが宿っている気がする
格、と言うべきなの...続きを読む

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IPPO 1

Posted by ブクログ 2017年04月28日

わたしも自分のための一足を、作ってもらいたくなる。

……高いなあ。
履きつぶすの怖くて履けなくなるかもしれない。でもいいなあ。素敵だなあ。

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IPPO 4

Posted by ブクログ 2016年04月20日

やっぱり、えすとえむ先生の引き出し、全開には程遠かった
(1)から(3)まで読んで、十分な面白さに満足し、これを維持して欲しいもんだ、と思っていた己が恥ずかしい。漫画読みってのは、調子に乗っちゃ御終い。こうやって、時たま、高くなった鼻を漫画にヘシ折ってもらわないとな
私を戦慄させたモノ、それは、この...続きを読む

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IPPO 4

Posted by ブクログ 2016年02月23日

「物と人をつなげるだけやなく 人と人をつなげる仕事をしていけたら これ(注文靴)ってそれの一番ゼイタクな形やんなあ?」
もう、この台詞に集約されてます。
ライバル登場からの、仕事への美学についての悩みも、これまで悟ってる感のあった一条くんの新しい一面が見えて良かったです。

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IPPO 3

Posted by ブクログ 2015年06月24日

ストーリーが面白い、のもあるが、人生勉強になるから読んでいるんだな、と自分で思う
『ストレッチ』(アキリ)や『まかない君』(西川魯介)のように実用性が高い訳じゃない。さすがに、靴は自分の手じゃ作れない
何と言ったら、正確に伝わるのか・・・・・・本気で働く、結果を出す、自分を磨く、ってこういうことか、...続きを読む

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IPPO 1

Posted by ブクログ 2015年04月10日

若い注文靴職人が自分の店を構えたところからスタートするお話。
芯のある職人を描くからか、話の筋が変に笑いに走ったり、ラブストーリーが入ったりせず、真っ直ぐにお客さんへの靴作りに向かっている。
職人の心意気と生きる姿勢が感じられる漫画。
普段はもっぱらスニーカー派ですが、久しぶりに革靴で出かけよう。ち...続きを読む

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IPPO 2

Posted by ブクログ 2014年07月11日

えすとえむ さん、やっぱりいい!!!!!
本屋さんで見つけて二巻購入。
家に帰ったら子供たちも喜んだ。
(息子は既読済み)
オーダーの靴づくりを通した人間模様。良質の短編集のよう。
これからも買い続けます!
(「繕う人」より私はこっちの方が好きだわ~)
息子はこれを読んでいつか靴をオーダーしてみたい...続きを読む

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