ジジイの片づけ
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ジジイの片づけ

小説・文芸
671円 (税込)

3pt

谷川俊太郎氏 推薦! 「沢野さんに教え諭されたのは初めてだ、ジジイ仲間として胸が熱くなったのも。」片づけを習慣にすれば、明るい毎日になる! 長年にわたり身の周りを片づけ続ける著者が、人生を振り返りつつその心得を綴るイラストエッセイ。モノは長年生きるほどに増えていく。家族が増え、思い出をまとえばいよいよ処分しがたいが、手放すことでいっとき寂しくなっても、体と心は喜んでいるはずだ――決断力と悟りとが交錯するジジイ目線には、老若男女を問わず清々しく生きるヒントが満載。読めば片づけしたくなる23編+19のコラム。

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ジジイの片づけ の一覧

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1~2件目 / 2件
  • ジジイの片づけ
    続巻入荷
    671円 (税込)
    谷川俊太郎氏 推薦! 「沢野さんに教え諭されたのは初めてだ、ジジイ仲間として胸が熱くなったのも。」片づけを習慣にすれば、明るい毎日になる! 長年にわたり身の周りを片づけ続ける著者が、人生を振り返りつつその心得を綴るイラストエッセイ。モノは長年生きるほどに増えていく。家族が増え、思い出をまとえばいよいよ処分しがたいが、手放すことでいっとき寂しくなっても、体と心は喜んでいるはずだ――決断力と悟りとが交錯するジジイ目線には、老若男女を問わず清々しく生きるヒントが満載。読めば片づけしたくなる23編+19のコラム。
  • ジジイの台所
    続巻入荷
    792円 (税込)
    「台所には生きる底力が詰まっている。家族にもジジイにも、笑いが絶えない場とする。」(沢野ひとし)。台所は日々の元気を生み出す活力源! 自宅の台所で、山登りのテントで、子どもの頃の食卓で。人生を振り返りつつ、食と台所のぬくもりや楽しみを綴るイラストエッセイ。毎日の献立や段取りを考えながら料理をする場・台所で、人は頭を、そして心を育てる。だからこそ、台所を友達のように、仕事場や書斎のように思いながら生きていこう――著者の日頃の料理やお弁当、調理道具との付き合い方など、役立つ知恵も満載。老若男女を問わず清々しく生きるための片づけエッセイ『ジジイの片づけ』に続くシリーズ第2弾が文庫化! いわゆる「終活」ではなく、人生を閉じながら開く、前向きな生き方を提案。台所で過ごす時間がかけがえのないものになる、17編+19のコラムを多数のイラストとともに掲載。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ジジイの片づけ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    片づけについての考え方の本。
    ジジイほどの老齢でなくとも、一生使える考え方が載っている。

    この本で『明窓浄机』という言葉を恥ずかしながら初めて知った。
    「明るい窓と清潔な机、または学問や読書をするのにとても適した、きれいに整った書斎のこと」。

    手入れの行き届いた心地良い部屋でこそ、勉強や読書も捗る。
    生涯それを心掛け老齢に達した著者が『終の栖』でひたすら物を捨て、窓を拭き、箒をかけ、家を整え続ける。
    朝の10分が心を整え、将来を決める。
    くよくよ悩んでる暇があったら窓を拭く。
    細かいメソッドみたいなものは無い。
    余分な物の無い生活についてのエッセイ。

    けど、読んでると効く。
    要らないものを探してウロウロし始め、窓を濡れ新聞紙で拭きたくなる。
    人に見せるためのキレイでオシャレな部屋でなく、心を整えてまた新しいことを始めるための部屋にしたくなる。
    まさに『明窓浄机』を心がけたくなる、いい本だった。

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    単行本は2020年刊、書き下ろし。のちにジジイシリーズとなる、その1冊目。
    沢野ひとし、ついに終活の話なのかと思いきや、そうではなかった。ジジイとは一人称代名詞、内容は「片づけ 私の流儀」。片づけは沢野がふだんからやってきたこと、老若男女に共通の話題。エッセイ風の23章に、挿絵、写真、百字コラムが付いている。
    ある章は「人生に不安を感じたら窓を拭く」という啄木風のタイトル。80を迎えた画伯がそう呟くと、箴言になる。確かに窓拭きをし始めると、無心、そして拭き終わると、心はすっきり。
    沢野ひとしのエッセイ本のなかでは、もっともポジティブ。それに家族の近況も書いてある。ファンにとっては、それも読みどころ。
    ハウツウ本の体裁ながら、読み方しだいでは人生哲学の本になる。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    とっても楽しく読めた本でした!
    今、まさに断捨離中なので、俄然やる気が出ました。

    よくある見映え重視の女性向けの片付け術
    (例えば、白で統一した収納ケースを並べたりとか)
    ではなく、本当にシンプルな、ジジイらしい目線と物言いで素直にうんうん!と読めました。
    ジジイやババアだけでなく、いろんな人におすすめできそうです。

    最後の奥様のご実家の取り壊しのお話に少しジーンとしました。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    大変面白かった。老人よ大志を抱け)で爆笑しました
    皆んな何処の家にも物はある
    子育て就学中に揃えたものやキッチンにはその時代の流行りの家電もある

    人が生きていれば物も増える、独立した子供の荷物置き場にしないようにするためにも家族が日頃から物の管理をしていれば
    良いのだけどなかなか出来ない
    (とりあえず使わない物から処分すれば良い)

    著者が悟って綺麗にし始めて連れ合いにも同じようにするように伝えても、連れ合いにはそれなりの大事なものがあり(愛しているから死んでくれ)と喧嘩になる
    そこでまた笑

    死んだ後のことは死んでから考える(宇野千代)名言だと思った

    著者と奥様の馴れ初めや4人のお孫さんの物がゴチャゴチャとしているところがほのぼのとしていて読んでいて楽しい本でした

    0
    2025年08月17日

    Posted by ブクログ

    沢野さんの絵はよく存じ上げてましたが、文章は初めてです。
    なかなか刺激いっぱいのもしかすると私の人生に大変革を及ぼすかもしれないと感じた一冊でした。
    読み始めてから数日ですが……片づけするのが楽しくなってきました。
    こんな人間じゃなかったのに(汗)。
    「断捨離」という本で掃除する人、コンマリさんの本で片づけする人、世の中には色々なタイプの人がいると思いますが、私は「ジジイの片づけ」で掃除する人に生まれ変わりつつあります。

    0
    2025年06月11日

    Posted by ブクログ

    長年の私の課題、片付け
    あの世には思い出しか持っていけない、わかってはいる。わかってはいるんだが、物を処分する前に新しいものをどんどん増やしてクローゼットも本棚もごっちゃごちゃ、そんな私にもやさしく時に厳しく諭してくれるような1冊でした、、、
    朝の10分片付けから始めたい、今年にはクローゼットを半分は片付けたい、という決意だけはしておく

    挿絵がかわいい。沢野さんと大好きな谷川さんが仲良しなのがすごく納得で素敵な関係

    0
    2025年06月04日

    Posted by ブクログ

    まだジジイでは無いが、朝10分の片付けと窓拭きを実践中。物を捨てると、逆に何が自分にとって大切かわかる気がする。

    0
    2025年05月18日

    Posted by ブクログ

    題名のインパクトで読んだけど、可愛らしい挿絵で、なんとなく懐かしい気持ちで読めた。
    片付け本は何となく理想が高すぎて人ごとのように読んでしまうけど、この本は片付け始めてみようかなと思えた。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    レシピ本や料理エッセイを読んで料理をしたくなるように、片付けエッセイを読むと片付けたくなってくる。余計な「丁寧な暮らし」ぶりのアピールとかも一切ないのが、私には良かった。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    暮らしの中でどのように片づけをして日々を過ごしていけばいいのか、とても参考になる本だった。人によって“居心地のいい空間”の物の量が違うことも、家族の方との軋轢を示してくれたことで理解できた。こういう人が夫だったら、気持ちよく暮らせるだろうか。それとも窮屈に感じるだろうか。

    0
    2026年09月05日

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