空想映像文化論 怪獣ブームから『宇宙戦艦ヤマト』へ

空想映像文化論 怪獣ブームから『宇宙戦艦ヤマト』へ

1,980円 (税込)

9pt

4.5

『ウルトラマン』、『仮面ライダー』、『宇宙戦艦ヤマト』、『機動戦士ガンダム』――アニメ・特撮が混然一体だった1960、70年代「テレビまんが」から考える画期的メディア文化論

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空想映像文化論 怪獣ブームから『宇宙戦艦ヤマト』へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    3月31日で渋谷西武でやっていた「宇宙戦艦ヤマト全記録展」が終わりました。最終日に駆け込みで行ってきました。その展示の中で著者、氷川竜介個人蔵のヤマト浮上映像が供出されているのを見て、ほんとに好きなんだなぁと尊敬の気持ちでいっぱいです。だからこそATACの副理事長なんだろうと思います。庵野秀明が自分

    0
    2025年04月03日

    Posted by ブクログ

    オタク第1世代である筆者が、自身の経験をベースに60年代から70年代にかけての「アニメ」や「特撮」がまだ「テレビまんが」として一括りにされていた時代を振り返り、「アニメ史」や「特撮史」といったジャンル限定の視点では見落とされてしまいがちな、アニメも特撮もない交ぜの状況から生まれてきたサブカルチャーを

    0
    2025年03月17日

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