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敬愛する祖父が残したバーでバーテンダーを務めていた薫だが、叔父が店の土地を勝手に売却したせいで、立ち退きを迫られる。天涯孤独で行き場のない薫が絶望していた翌朝、ドアを開けると見知らぬ異世界に店ごと転移していた。何故か言葉も通じるので、訪れた客に得意のカクテルを出してみると、ワインと蒸留酒しか知らなかった異世界の人々に大ウケ。さらに店で酒を飲んだ男女が多数恋が実ったことで、「恋が成就するお酒」と話題になる。しかし、噂を聞きつけた騎士団長が妙な魔法を使っているのではないかと取り調べにやってくるが、違法性はないはずなのに、それ以降、何故か毎日のように店に通い始めて…?
【電子特別版】魚形青先生の書き下ろしショートストーリーを電子版だけに特別収録!
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しっくりこなかった。
終始「恋愛魔法恋愛魔法」騒いでいるのがどうも駄目でした。
「魔法のせいにしてんじゃねえよ!」とぶん殴りたくなる。
だって、それって自分で責任を持ちたくないって意味になるでしょう?
そんな卑怯な言い分は許せません。いい歳してなに甘ったれてんだ!
あらすじに恋愛魔法云々と書かれていたけど、それは最初だけ
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