毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで【タテスク】 第16話

瑞城夷真 / 糸四季

聖女暗殺疑惑で毒殺された侯爵令嬢オリヴィアは、前世の記憶を取り戻して毒殺の3年前に遡った。
今いる世界が前世でプレイしたゲームの内容とそっくりなうえに、「毒スキル」を授かったことに気づいてしまい…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: タテスクコミック
• 電子版発売日: 2023年10月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 7MB

[nyaonyao · ★★★☆☆]

創造神の説明不足と、微妙にずれた解釈は、ワザとなところもあるかもしれないけれど、天然さも否定できないなって思いました。

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

今回は、ヒロインが死に瀕しているわけではないけれど、短時間の声だけなら創造神さまがアクセスすることができるんだってびっくりです。

[nukoduke · ★★★☆☆]

創造神さまへの呼び方が、とうとう全く尊敬の欠片もない呼び方になっていて笑ってしまいます。ショタ神さま、それでも力になっていますよね。

[suu.su · ★★★☆☆]

ショタ創造神さまが送ってくれた助っ人さんの登場です。聖獣ってことになるのかな？それにしても、毒を食べているときのヒロインの表情は楽しいです。