毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで【タテスク】 第6話

瑞城夷真 / 糸四季

聖女暗殺疑惑で毒殺された侯爵令嬢オリヴィアは、前世の記憶を取り戻して毒殺の3年前に遡った。
今いる世界が前世でプレイしたゲームの内容とそっくりなうえに、「毒スキル」を授かったことに気づいてしまい…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: タテスクコミック
• 電子版発売日: 2023年10月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 7MB

[nyaonyao · ★★★☆☆]

ヒロインの状況が、劇的に変わりました。ヒロインが気を付けるだけではなくて、周りもヒロインの敵じゃなくなって良かったです。

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

よくぞ、お義母さまがいるときには、あの表情を耐えられたなって感心するぐらい、毒をの美味しアでいい表情をしています。

[nukoduke · ★★★☆☆]

美味しそうな盛り付けだし、レベル的に大丈夫な毒だし、毒が美味しく感じられるし、食べてから執事さんが来ればよかったのにね。

[suu.su · ★★★☆☆]

公爵さまはヒロインのことに無関心ってことではないってことなのかな？ヒロインの環境が激変しそうです。そして、冒頭のヨガポーズは、こちらでも味方によっては破廉恥だと思います。