ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
通説の古代史に異を唱える人気歴史作家が、古くから日本人の心の拠り所となってきた聖徳太子信仰の謎に迫る。 ・聖徳太子信仰を広めたのは親鸞 ・多すぎる名前をもつ聖徳太子 ・聖徳太子の疑わしい業績 ・梅原猛の「聖徳太子」論はどこまで信用できるのか? など。
ブラウザ試し読み
Posted by ブクログ 2012年09月10日
著者の蘇我氏革新政治、中臣鎌足の百済王子説、藤原氏の一党独裁の説を根幹にした本ですが今回は親鸞や鑑真が登場して新味もありました。個人的には飛鳥昭雄氏の藤原不比等が日本書紀にカッバーラを散りばめた説も面白いと思っているのでますます乙巳の変から律令制定までの謎に興味が深まりました。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
つくられた聖徳太子
新刊情報をお知らせします。
関裕二
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
壬申の乱の謎 古代史最大の争乱の真相
試し読み
古代日本列島の謎
[愛蔵版]古代史の秘密を握る人たち 誰が本当の歴史を封印したのか?
「出雲神話」の真実 封印された日本古代史を解く
出雲大社の暗号
「出雲抹殺」の謎 ヤマト建国の真相を解き明かす
伊勢神宮の暗号
「入鹿と鎌足」謎と真説
「関裕二」のこれもおすすめ一覧へ
▲つくられた聖徳太子 最強の偉人・成人伝説の謎を解く ページトップヘ