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Posted by ブクログ
日本において専門家は不足しているのか余っているのか、常に議論される問題である。
少子化の中では、この議論はそもそもマーケット全体が縮小するならば常にあまり気味という議論になりがちである。既存の専門家からみても増員は困るということで増員には反対し、結果として増加に否定的な結論に導かれがちである。
しかし、専門家が少なすぎて、専門家を使う事を考えずに何でも自分で行おうとするならば、常に専門家は余って見える。仮に士業が100人になったとしても、士業余りと見えるのだ
相続や空き家問題、耕作放棄や里山荒廃などの分野は、日常テーマだけに専門家を入れずに自分で行うケースが多く、結果として壁にあたり中途で手続きが止まって時間だけが経過していることが原因なのかもしれないと、いろいろ気づかせてくれる本
一読をおすすめします
Posted by ブクログ
身近に法曹界を志す人がいる身として、とても考えさせられる内容でした。
弁護士の今、人材不足だけど人が集まらない状況。
今の時代、稼ごうと思えば稼げる仕事や業種は以前よりあるから、あえてこんなに苦労して時間をかけて勉強して、合格率の低い司法試験を受けるなんて割に合わないと思う人が多いのも納得だな、と。
なったらなったで、稼げる都会の弁護士事務所に集中、たくさん課題はあるなと感じています。
でも、どんどん不祥事やトラブルなど訴訟になったりすることは増えているから、弁護士はもっと増えた方がいいはず。
質の良い弁護士が増えるためには、まず志す人がたくさんいることが大切というところに共感しました。
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