黒猫ギムナジウム

黒猫ギムナジウム

作者名 :
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作品内容

明治二十六年。
九鬼白雪は上京する。
マレビトの能力持ちである少年少女が帝都の闇夜と寄宿舎を舞台に繰りひろげる、奇妙な毎日。立ちはだかる怪異。
あくなき蟲毒と孤独の絡みあった果てで白雪が見つける新しい風景とは――。
この現世の命運は、檻か、鎧か、魂の鍛錬場。
ライトノベルの皮をかぶった幻想文学、レトロな和風怪異譚が電子版でも公開。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
クリーク・アンド・リバー社
電子版発売日
2016年05月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

黒猫ギムナジウム のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年02月11日

    作者は民俗学的なものをよく調べていて、世界観がきっちりしている。ヒロイン・白雪の視点でどっぷりメロメロしながら読める本。猫目坊が格好良い!

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    Posted by ブクログ 2012年12月23日

     これはライトノベルなのかな? 登場人物は美少年、美少女だし、異能は使うし、名前の漢字はこむずかしい。話を構成するパーツはすべてライトノベルの作法だし、出版元のレーベルもライトノベルだ。
     けれど、ライトノベルって「実は異世界の勇者」とか、古くは「橋の下で拾われた王子(王女)様」とか、読み手の少年少...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月19日

    世界観がとてもしっかりしていました。
    明治あたりが舞台なのですが、古風な語り口がとても合っていて、引き込まれました。
    少し読みづらいかなと思うところもありましたが、全体的には良かったです。

    それと猫目坊がとにかく格好良かったです。妖美な仕草といいますか、とにかく格好いい。

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    Posted by ブクログ 2012年02月23日

    ふうん、妖術学校であったか。おどろおどろしくてせつない。
    ヴィッテルスバッハ家ってあのルードヴィッヒ2世やエリザベート皇后のバイエルン王の家系でもあるのよね。

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