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2022年10月号の第一特集は「新型クンタッチへの興味とランボルギーニ伝説」。1970年代に巻き起こった「スーパーカーブーム」の主役のひとりだったランボルギーニ。ウラカン テクニカやクンタッチLPI800-4などの最新情報を始め、初代カウンタックやブランドヘリテージまで掘り下げる。第二特集は「最新インポートSUV6モデル」。アウディe-tron S、SQ2、フォルクスワーゲン T-ROC、ルノー キャプチャー、メルセデスEQ EQB、ランドローバー レンジローバーの試乗記を掲載。さらに今号は日本で買える主要国産車全モデルの諸元を掲載した別冊付録「国産車最新諸元データBOOK2022秋」が付属。
Motor, Magazine and Man「新記録達成」
木村好宏の耳寄りな話「フォルクスワーゲンの会長、ヘルベルト・デース解任劇」
菊池智哉のクルマ道楽に贈る極楽ゴルフ情報「今、主流はコンパクトなトップ」
あえてクルマで行きたい場所「瀬戸内の絶景と美食に酔いしれるひと時」
The Top News「フェラーリ デイトナSP3海外試乗」
The Top News「ポルシェの近未来ポートフォリオ」
The Top News「キャデラック リリック RWD 海外試乗」
目次1
目次2
第一特集「新型クンタッチへの興味とランボルギーニ伝/ランボルギーニとともに」
Episode1「ウラカンSTOとテクニカはまったく別物」
Episode2「歴代ウラカンの中でもっともファンな一台」
Episode3「テクニカは日常的に使えてSTOに近いファンが味わえる」
Episode4「最高のデザインに敬意を表してオマージュした」
Episode5「カウンタックの歴史と歴代モデルの違い」
Episode6「全国から集結したオーナーが交流と特別な体験を楽しんだ3日間」
Episode7「パイクスピークで量産SUV最速タイムを樹立」
Episode8「長野から福島、そして東京まで約650kmの旅」
Episode9「ノー・ミウラ、ノー・スーパーカー」
Episode10「今後も夢を与えるブランドであり続ける」
第二特集「最新インポートSUV 6台の魅力」
Part1「アウディ e-tron S」
Part2「アウディ SQ2」
Part3「フォルクスワーゲン T-ROC」
Part4「ルノー キャプチャーEテンス ハイブリッド」
Part5「メルセデス EQ EQB250/EQB 350 4マティック」
Part6「ランドローバー レンジローバー」
特別企画「そうだ旅に出てみよう/美しき日本の海を眺める」
特別企画「もうひとつのHONDAパワー/ShibafullプロジェクトとホンダMiimo」
スペシャルレポート「世界限定生産40台のヴァルキリー AMR プロが走った」
スペシャルインプレッション「レクサスUX250hバージョンL試乗」
海外通信「MINI コンセプト エースマンを世界初公開/MINIの次代を担うBEV像を具現化」
海外通信「ブガッティ デザインワークショップ/最後のICE搭載車は至高のロードスター」
海外通信「40イヤーズ オブ グループC/レジェンドたちとともにグループCを席巻したポルシェ956の40周年を祝う」
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輸入車/日本車価格表
金子浩久によるクルマと人の愛情物語10年10万kmストーリー「ずっと乗り続けるつもりで買いました」
クルマでゆるゆる日本回遊記「越後、信濃、飛騨、1194km雲水行脚」
次号予告
別冊付録「国産車最新諸元データBOOK 2022秋版」
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。