※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本にも「NEXTユニコーン」と呼ばれる新しいスタートアップ企業が出現してきている。上場前にすでに時価総額が1000億円を突破する企業群をユニコーンと呼ぶが、ユニコーンの予備軍が、100億円以上の企業価値を持つNEXTユニコーンである。彼らはこれまでのベンチャー企業とは一線を画する事業戦略や経営資源(人材・技術・資金・ネットワーク)動員を可能としているように見える。本特集では、日本におけるユニコーンやNEXTユニコーンを、創業者自身と一橋大学の研究者が協力し、創業の経緯と経営資源の動員の手法から分析し、21世紀の日本経済を牽引する企業のあり方について一定の展望を提供することを試みたい。登場する経営者と企業:佐々木大輔(freee)、松本恭攝(ラクスル)、山崎敦義(TBM)、阪根信一(セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ)、エリーパワー(吉田博一)ほか。ビジネスケースは、アートの島として知られる香川県直島の歩みをたどった「ベネッセアートサイト直島」と、「日本光電工業」のAED(自動大概式除細動器)の開発・事業化、経営者インタビューは、シリコンバレーでベンチャーキャピタルを運営するアニス・ウッザマン(フェノックス・ベンチャーキャピタル 共同代表パートナー兼CEO)が登場する。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
168ページ
電子版発売日
2019年03月15日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

一橋ビジネスレビュー 2018年AUT.66巻2号―EVの将来

Posted by ブクログ 2018年11月06日

藤本先生のアーキテクチャ論 延岡先生の意味的価値の変化動向など、EVを取り巻く世界の論理展開が面白い。
ただ、ものづくりの発想だけでは説明しきれないパラダイムシフトが起こっていると感じる。そういう意味では、20世紀の偉大な学者たちも、そのアプローチを変えるべき時が来たのかもしれない。と感じた。

このレビューは参考になりましたか?