ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
殺人事件担当、捜査一課の宇野警部と女子大生・夕子のおなじみコンビが訪れたのは、人気作家のモダンな邸宅。出迎えた作家の美しい妻は、幽霊と話すことができるという。すると、誰もいないはずの2階から内線電話がかかって…。笑う男の声と、響き渡る銃声! シリーズ1の怖さとの呼び声も高い表題作他、「火葬場の煙はななめに上る」「見知らぬ人への挽歌」など4篇収録。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
同じ夕子と宇野刑事との物語なのに、暗い話と明るい話があるのが面白い。 本書は5作品所蔵。 幽霊博物館 海より深く 火葬場の煙はななめに上る 見知らぬ人への挽歌 旅路の終り 今回は、「深く」「ななめ」「挽歌」「終り」 と否定的か、斜に構えたものが多い。 赤川次郎の精神的な状況や、体調によるのだろ...続きを読むうか。 作品を書き上げた年月を入れて、表にすると面白いかもしれない。 筋の前向き度、登場人物の明るさ、結論の暗さを5段階評価して、その流れを読めば、 赤川次郎史が書けるかもしれない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
幽霊博物館
新刊情報をお知らせします。
赤川次郎
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
三毛猫ホームズシリーズ 1~50巻合本版
試し読み
幽霊認証局
三姉妹探偵団(1)
三毛猫ホームズの懸賞金
三毛猫ホームズの夏
三毛猫ホームズと炎の天使
狂喜乱舞殺人事件
吸血鬼は炎を超えて(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
「赤川次郎」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲幽霊博物館 ページトップヘ