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漫画を芸術に昇華させる作品
芸術、美術、スポーツ、科学には共通するプリンシプルがある。観るものを否応無しに惹きつける、引き込む力を持っているものがホンモノなのだ。この漫画もまさにそう。芸術の域に達している、作者渾身の傑作だと思う。
Posted by ブクログ
ヴァルナのファイナル、昴の15分間の舞台編。
ちょっと今までとは違ってカワイイ雰囲気。うわ、似合わん!とか最初ミンミンみたく思った。『バレエの面白さを伝える』ため、『誰かのため』、と踊る昴。
『パワーを自分の中心に貯めこむ』こととか、目指す目標みたいなのとか、前々巻で触れられてたことは軽くスルー? こっち掘り下げると思ったけど違ったか。プリシラ・ロバーツ来てたのに。
次の巻『最終』って、終わり? ニコともアレだし、お母さんのことやら、次で何だかバタバタと話が片付いちゃいそう。前のシリーズの『昴』のときみたいに。やな予感。違うことを願うけど、最後なら上手くまとまると良いな。
ホントはまだまだ続いてほしいのにな。アメリカに再度二人で行って振付けてもらう話とか、プリシラとの共演(競演も)とか、ヴァルナの他の挑戦者の舞台とか…他にもアレとかコレとか…、ないのかな。作者にとっては蛇足? とにかく鳥肌の立つような描写をまだまだ読みたい。
どうでもイイけど、ニコ、舞台の髪の毛が逆立ったまま昴に話しているのが気になってしょうがなかった。あんな場面で! 男子は気にならんのか? 私だけか。
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