プレミアリーグ全史 2

プレミアリーグ全史 2

ビジネス・実用
1,188円 (税込)

5pt

4.2

シリーズ全3作の第2巻! アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが躍動した1997年から2010年を振り返る

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プレミアリーグ全史 2 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    3部作の第2弾は、ちょうど私がプレミアリーグを見始めた頃の裏話でした。そのため、前作よりもさらに興味深く楽しめました。次の3作目も楽しみです。

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    期待どりのファーガソンvsベンゲルと、ファーガソンvsモウリーニョの2巻でした。
    監督たちの真情はわかりませんが、公人としてクラブや選手たちのために演じていた部分があるのは確かでしょうね。ただ、これって心情がそのまま出てしまったんじゃないか?と思ってしまう時があるのも事実で。それが楽しく愛おしいです。
    人間味が見えるといいよね。

    2巻に収録されている一番の事件というと、やはりアブラモビッチの登場ではないでしょうか。この巨額の資金によって勢力図が一変したと思います。現在につながる流れの始まり。チェルシーとシティがプレミアを代表するクラブの一つになった要因の大きすぎる一つ。放映権ビジネスと巨大資本の介入によって、どんどん大きくなってゆくフットボールビジネス。いずれバブル的に弾けるのではないか、と思っていたのですが、そうではなかったですね。1クラブに限定してみれば、うまくいかなかった例はあると思います、スペインですがマラガとか。

    インヴィンシブル・アーセナルも2巻収録。
    アンリがやばいのはいうまでもないですが、ピレスとかもやばかった。やばい、で形容するのはいかがなものか、とは思いますが、やばいで表現する以外にしっくり来るものがなかなかないのも事実。それだけの偉業なのですよ。
    当時のスタメンを振り返ると、そりゃあ強いよ、となるのですが、歴代の名チームを見ても無敗というのを成し遂げたチームは限られるので、やはり「やばい」となってしまうわけです。

    ユナイテッドのトレブルも2巻の内容か。
    ちょうど海外サッカーを見始めた頃の出来事。たまたまつけたテレビでCL決勝をやっていて、ベッカムぐらいしか知らなかったけど見ていたら、ロスタイムにすごいことが起きました。人生で初めて見たCL決勝がこの試合だというのは、ものすごい貴重な経験であったと思います。サッカーを見続けていくうちに、この時の勝利の凄さがわかってくるという体感。他にもイスタンブールのリバプールも記憶に残っている試合ですが、初体験ということでこの試合は忘れられない。


    やはり、一番海外サッカーに触れていた時期なので、思い出深いことばかり。
    ジェラードが足滑らして優勝できなかったシーズンとか思い出します。あそこで、やらかしてしまうのがクラブの象徴の選手というのが、なんともいえない。
    リバプールがクロップを擁してリーグ席巻するのは3巻ですね。ペップのシティも。
    ファーガソンが引退するのも3巻か。なぜに後任をモイーズにしたのか。モイーズでなければ、香川がもっともっと輝けたと思うのだけどなぁ。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    ベンゲルを迎えたアーセナルとマンチェのライバル関係となる第2巻。ベンゲルがサッカー選手をアスリートに変えたんだね。そしてサッカーのマーケットは巨大になっていく。さらにモウリーニョのチェルシーが登場するまでが収録される。なるほどね。プレミアの戦術がいかに変わってきたのかも理解できる記述になっていて面白い。こうなると3巻に記されるであろうグアルディオラ率いるマンチェスターシティの評価が楽しみだ。

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    全3巻の第2巻!だんだん知っているプレミアリーグになってきました。今回はユーロ96を終えた1997年から2010年頃まで。それはマンUとアーセナルの二項対立の物語から始まります。つまりファーガソンとヴェンゲルの両極が織りなすストーリーです。「彼(ヴェンゲル)にはイングランドのフットボールの経験がない。日本から来たんだ。」というファーガソンの冷たい言葉。初めての外国人監督が持ち込んだサッカーとイングランドサッカーのプライドの衝突です。そのぶつかり合いは1995年のボスマン判決とシンクロして自分が知っているスター選手がキラ星の如く登場しつつプレミアリーグのサッカーをプレミアムにして行きます。そしてチャンピオンズリーグの勢いがサッカーワールドを変えて行きます。ヨーロッパNo.1という悲願に向かうファーガソンとプレミアリーグ無敗も目指すヴェンゲルの対比も面白い。そこにアブラモヴィッチが現れチェルシーを買収しモウリーニョがクラブの存在感をぐんぐん上げていく…本当はリヴァプールの監督になりたかったモウリーニョではなくその座を射止めたベニテス…新たな二項対立が、ビッグ4という時代を作っていくのです。それはサッカーのクラブ経営というビジネスモデルの変革でもありました。しかし、マンチェスターシティもグアルディオラも登場していません。第3巻、早く来い!

    0
    2025年09月12日

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