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Posted by ブクログ
SF。
アニメ一期視聴済み。
小説『閉時曲線のエピグラフ』『永劫回帰のパンドラ』『無限遠点のアルタイル』既読。
大筋はアニメ通り。細部は相違あり。
相違点は幾つかあって、アニメのほうが良い部分もあれば、小説のほうが面白い展開もある。
前提として原作が傑作なので、本書も必然的に傑作。
結末のカタルシスはアニメのほうが良かったかな?
小説の大きな長所は、ずっと岡部倫太郎の一人称視点で進むため、セリフ以外の岡部の心理描写が濃密で感情移入しやすいことか。
個人的には、まゆしぃの存在が一番の謎になりました。
シリーズ作品は他にもたくさんあるっぽいので、まゆしぃ視点のストーリーを他作品で読めることに期待。
Posted by ブクログ
ヘヴィノベル(物理)です
オリジナルの要素をはさみつつ、うまく原作の部分をカットしたなぁと言った印象。
上巻同様、この本でシュタゲを薦められるかというと微妙。原作かアニメで視聴した人には是非勧めたい。
ゲームの、クリスを救えずに世界線を移動したシーンで、オカリンが閉めにかかったあとの鈴羽からの電話のシーン。
あそこの演出はゲームに及ばないな・・・何故なら残りのページ数がわかってしまっているから。(笑)
あれはゲームならではの演出。初回プレイ時は思わず体が吸い寄せられた。
と、原作のはなしばかりになってしまったものの、小説単体としての完成度としては十二分に高い。
ゲームをやり直すほどじゃないが、このシーンがみたい。そんなときにも役立ってくれそうです。
Posted by ブクログ
2012/05/13
【好き】やっと読み終わった。 原作のゲームをなぞっているとはいえこの巻は途中からかなり違った展開になっていたのでついていくのが大変だった。 タイトルの円環連鎖~にかけて最後の着信があったんだろうなぁ、と思いつつも謎のままシュタインズゲートに到達したことになっていたのがちょっとスッキリしなくて気持ち悪い。 どの世界線のオカリンでもゴールすれば勝ちだし、リーディングシュタイナーがある限り世界はスイッチが入ったオカリンの主観なわけだから、シュタインズゲートに到達したオカリンは別のオカリンだったのかな…とか? 電話に出るという覚悟を決めることがSG世界線にいける最後の選択だったのかな…とか? ラストのカタルシス感はゲームの方があるかなー。 小説では世界線が重複したり、Dメールの取り消しが上手くいかなかったりなど原作より複雑なんだけど、キャラや設定の掘り下げによる怖さ面白さリアルさは活字ならではの密度でゲームの足りない部分を上手く補完してたと思った。 個人的には原作ゲームの方が解りやすく劇的で好きだが、再度プレイしてみたら今度は物足りなく感じるかも。 あと何故かずっと気になったのは、コミマの開催日時がずれるところ。同じ世界線でもタイムリープしたせいなのか、読み漏らしているだけなのか、設定間違いなのか…。 コミマがコミケになってたり、読んでるときは疑うことなく読んでいるので間違いなのか解らなくなる(笑)
Posted by ブクログ
total:894p.
ここまで長い物語を最後まで読むことができたのも、Steins;Gateという舞台設定および小説版オリジナルの描写が上手かったからに他なりませんね。
途中なんて原作とはほぼ別の話になってるので。
アニメは終わってしまいましたが、メディアミックスはまだ続きそうだし8bitも出るしで、もうしばらくSteins;Gateの世界に浸ることができそうです。
今後の展開も明るいなと感じました。
Steins;Gateの良いところって、難しそうな話題を簡単に噛み砕きつつも作品中の論理では破綻なく収まっている所だと思います。だから、最後の展開が賛否両論なのは予測できます。
それでも評価が下がらないのは素晴らしいですね。考察しがいがあるでしょう。
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