作家とおやつ

作家とおやつ

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

3.8

文豪が愛した銘菓、手作りおやつ、甘味処の思い出……エッセイ、詩、漫画など約60篇を収録。大好評アンソロジーシリーズ第6弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    平凡社
  • タイトル
    :
    作家とおやつ
  • タイトルID
    :
    1859116
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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作家とおやつ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    作家と〇〇シリーズも何編目でしょうか?よくもこれだけ集めて編み上げたものだと感心するほどたくさんのおやつが登場する。甘いもの甘くないもの、洋風なもの和のもの、有名な製品、家庭料理、東京、地元、手土産、高いもの安いもの、どんなものでもおやつは嬉しい。妻が「このお店知ってる」と言ったのは小川糸さんが書いた山形のお店、知ってるおやつも知らないおやつも読んでいてみんな楽しい。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    表紙が素晴らしい。指先を舐める宇野千代さん、可愛すぎです。
    色々な方のお菓子への思い、楽しく読んだが、その文書が出された時期がわかればもっとよかったのに。
    私がいちばん心に残ったのは、沢村貞子さんの「今川焼とお輝ちゃん」
    とにかく文章が上手い。あと、小川糸さんの「コウシロウのお菓子」は思わず検索。今でもあるのかな。山形へはいけないけど。
    とにかく全編、出典と日付ないのが残念。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    おやつには心に響く何かがある。
    食べて得られるそれは安らぎ、憩い、愉しみなど。
    作家たちによるエッセイや詩、漫画、写真など59篇の、
    おやつへの想いや思い出、楽しさを味わえるアンソロジー。
    I おやつの美学     II 名店のあの味を
    III 菓子はノスタルジィ IV 甘味 いまむかし
    著者略歴・出典

    かき氷、両親の思い出の玉子焼き、季節の和菓子、
    飲むラムネ、チョコレート(グリコのアーモンド)、
    サクマドロップスにポッキー、うまい棒、バナナなどの、
    過去も現在も懐かしいおやつ。
    「竹むら」の粟ぜんざい、浅草の豆かん、京都の和菓子、
    実家近くの洋菓子店などの記憶に残る店の味。
    日本国内や外国での旅の思い出。
    いつまでも脳裏に残り、郷愁を、家族を思い出させてくれる
    様々なおやつが存在感を持って文章や作品を彩っています。
    スコーンを作る、長田弘。
    熱くゴマしるこのレシピを語る、平塚らいてう。
    正岡子規の、菓子パンの絵。
    芥川龍之介の特注の和菓子。
    深沢七郎が店主の今川焼き屋。
    寺田寅彦による物理学からの金平糖。
    文豪から最近の作家まで、それぞれの個性で描くおやつの話が
    面白く、かつ、おやつが食べたくなってしまいます。

    0
    2025年08月11日

    Posted by ブクログ

    古今の「作家とおやつ」にまつわるアンソロジー(?)。

    59人中、内40人(合ってるかな)は鬼籍に入ってしまった人達で、書かれた文章もちょっと読み難かったり登場するお菓子も調べてみないと分からない物がたくさんあって、いささか馴染みづらいかも。
    でも、それぞれに、いろいろなエピソードがあって、それが59篇もあるなんて。読み応えがあり。それこそ「おやつ」の詰め合わせのよう。

    個人的な好みは
    ・食は三代 わが思い出の玉子焼き 玉村豊男
    ・梅屋敷 福田屋 若菜晃子
    ・赤福先輩、相変わらずマジこしてますね! カレー沢薫
    ・図書室とコッペパン 小川洋子
    ・バナナ 堀口大學

    あたりかな。
    他に特に感想を述べるなら、

    ・いちごの風合 田辺聖子
    は、イマドキのイチゴはむしろちゃんと甘い!ですけど?!と反論したい。

    ・豆と寒天の面白さ 安岡章太郎
    からの
    ・蜜豆のはなし 吉行淳之介
    への繋ぎはDJみを感じました。


    “作家と”は珈琲や酒、犬、猫とシリーズがあるみたい。なんなら“作家の”珈琲、酒犬猫もあるらしい。
    さらに、風呂、山、お洒落なんかもあるって。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    作家とおやつ
    確かに考えて書くと疲れて
    甘ぃものが欲しくなる 
    おやつに時代の流れを感じた
    懐かしい子どもの頃を
    思い出して
    心がキュとなった

    0
    2025年09月06日

作家とおやつ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    平凡社
  • タイトル
    :
    作家とおやつ
  • タイトルID
    :
    1859116
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年04月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

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