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Posted by ブクログ
3巻まで無料配信されていたので読んでみました。
実写映画版も先日試写で観てきましたが、原作のセリフをそのまま使っている箇所が結構たくさんありました。また、キャラクターのビジュアルもかなり忠実に再現されていることに気付き驚きました。理子のマッシュルームヘアとか小柄さとかそっくり!!
映画を先に観たためセリフの言い回しや音楽をイメージしようとするとどうしても映画版に影響されてしまいますが、原作ではクリュードプレイの絆や茉莉とアキの関係など細かく描かれているので、よりストーリーに感情移入することができました。
続きも読んでみようかなぁ。誰か全巻持ってないかなぁ。
Posted by ブクログ
音楽を通じて、各自の生き方とか、誠実さが描かれている作品。
早く続きが読みたいです。
理子にひかれ始めたアキ。しかし、自分の正体をばらしていない。それは、小笠原秋という人間を見てくれる人を求めているから。だから、理子が歌うこと、さらにはその声の上質さも知りながら見て見ぬふりをしていた。
そこに高木が現れて…。
というのが本巻の内容です。
最初のころは謎が多すぎて、いま一つテーマがわからなかったけど、だんだんと、過去の話や、心情が明かされてきて、どんどん引き込まれていく感じです。
金を生む才能として音楽の神に愛されながらも、自らもまた音楽を愛しているがために、それを仕事というか金を生む道具にはしたくないという、アキの大人になりきれない心。
逆に、全てわかっうえで、最高の品質をリスナーに届けようとする高木にも、彼なりの筋というか、職人としての信条があり、理解できます。
瞬にしても、何もかも手に入れたかに見える笑顔の裏で、いつか自分の手で、アキの曲を弾きたいという思いを抱えながらも、それが叶わないのはほかの誰のせいでもない、自分のスキル不足ということを自覚していて、葛藤している。
誰の立場にたっても、共感できる部分があり、キャラクターがすごくリアルであるところが最大の魅力ですね。
今後心也が何を考え、どう動いていくのかが一つのポイントになってきそうですね。アキは、心也に対して、コンプレックスがあるようですが、心也のほうは何を思っているのでしょうか。
また、彼らと関わることによって、理子とアキの関係性は変わっていくのか?物語の冒頭で、アキが、アイツに君を盗られたことは仕方ないというようなことを言っていたと思いますが、それが何を意味するのかも、気になります。
歌い手としての理子のことなのか、はたまた、女としての理子なのか。そもそもアイツがだれを指すのか。
あ~早く続きが読みたいです!
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