ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ―

ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ―

作者名 :
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作品内容

身体が悪くなっても、子供が近くにいても、アメリカの老人は最期まで極力ひとりで暮らそうとする。個人の自由と自立こそ、彼らが最も重んじている価値だからだ──。高齢者専用住宅、配食サービスのNPO、複数世帯がつかず離れずで暮らすコーハウジングなど、独居老人と社会の紐帯を確保するためのさまざまな取り組みを紹介すると共に、「自立死」を選ぶアメリカ人の姿から、日本の高齢者支援のあり方も考える。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
191ページ
電子版発売日
2012年08月17日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
3MB

ひとりで死んでも孤独じゃない―「自立死」先進国アメリカ― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年05月18日

    保険制度が十分でないアメリカだが、一人一人が自立して生きるという思想があるため、老人や障害者が一人で生活するための社会サービスが意外と充実している・・という話。障害があって、近くに子供がいても一人暮らしを楽しむ老人、高齢者向け住宅で自分の生活を楽しむ老人。選択肢がある生活は素晴らしい、人に選択肢を与...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    日本では死後、長時間たって発見される孤独死がクローズアップされてますが、米国では各種NPO、ボランティアなどにより、ほとんど起こらない、と本書では述べている。
    その例・施策など現地レポートを交えて、解説されており、確かに米国の国民性(いわゆる自立した考えが主流)やNPO、さらには共同生活などにより、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月29日

    一人で生きることを前提にした社会。日本もいずれはこの道を辿らないといけないのだけどまだまだ程遠そう。

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    Posted by ブクログ 2013年10月06日

    アメリカの老人の暮らしの例

    こんな生活ができるようになればいいなぁと思うが、日本ではどうでしょうかねぇ
    老人の生活の補助を、金銭のばらまきではなく、行政サービスとして行う。雇用にも繋がる。

    近頃は言われなくなったが、日本はアメリカの10年、20年後を追っていると言われていた。
    最近、郊外や地方都...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月23日

    単身世帯が激増中だが,高齢者対策は従来の家族を基本にしている.アメリカ人の一人で生きることへのこだわりは,日本人が取り入れる考え方だと痛感した.高齢者が社会とのつながりを持つことで,多くの問題の解決の糸口になると思う.

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    Posted by ブクログ 2012年06月10日

    「一人で亡くなることが問題なのではない。友人や社会的なつながりをもたず孤立したあげくに一人で亡くなり、死後何週間も発見されずに遺体が発見されずに腐敗し、他の人に迷惑をかけてしまうことが問題なのだ。」そうなのだ、この言葉につきるのだ。

    【米国の安否確認の方法について】
    ・緊急連絡用ペンダントを身に付...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月21日

    上野千鶴子もおひとりさまの老後をお勧めしていたが「金がある人はなんでも言えていいわね」と顰蹙をかった。
    老後は金がいるのだ。当たり前なのにね。
    米国は1人で生きることを前提とした社会であり、それゆえに人々は子供夫婦や孫たちと一緒に住もうとはせず、自立した生活を送ろうという意志が強いという。しかし、オ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月06日

    「アメリカに比べ日本は・・・」みたいな調子が全編続くので、あまり素直に読めない。ただ、単身者を前提にした社会づくりが必要、という点には同感。

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    Posted by ブクログ 2012年05月03日

    筆者の孤独死に対する捕らえ方自体がやや古臭いが、後半から面白い。特に第四章平均年齢74歳の会社についてと、第六章コーハウジングについては、ビジネスヒントとしても興味深い。
    よりよい高齢化社会の到来を望みます。

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